前回の体育で持久走の記録会がありました!!中学に入学してからずっと持久走の意義と必要性を問いながら必死に走ってきて、結局意義や必要性はわからぬまま人生最後の持久走が終わりました。

 

 学校によって持久走の違いはあるそうで、中にはグラウンド10週とか聞いたりしますが、私の学校の場合は持久走は学校の周りを走らされます。

 私の学校は田舎なので、学校の近くの道路はほとんど車が通らない状況なので、別の学校の周りを走らせても何のトラブルもないのです。(一周600mくらい)

 

 中にはグラウンドよりいいじゃん!と思う人もいるでしょう…

 こっちはこっちで坂がきついのよ!!

 

長ーい下り坂で息を整えて、「お、いい感じかも」なんておもって調子こいていると痛い目を見ます。きついきつい急こう配の坂!(勘弁して)

 ふりゃふりゃになりながら坂を上りきると、なぜかいつも私たちが必死に走っているところをニヤニヤしながら見ている先生の姿が目に映る(そいつたまにタバコ吸ってる)

 

業務員の先生だったら一万歩譲って許してもいいと思う…

なんとその先生、

倫理の先生!!(自分たちが必死になっているところをニヤニヤ見ているような先生に倫理を教えてもらいたくない!!)

 

 なので私はいつも坂を上った後に待っている倫理の先生と目を一切合わせくないので、思いっきり横を向いて走っています。

 

 そんなドラマのある私の持久走は前回で終了しました。

 ちくしょう!!とか思いながら必死に走ったので、過去最高記録をたたき出し、自分の中で有終の美を飾って終わることができ、「ああ、もうこんな距離は意識高い系にならない限り、一生は走らないだろうな」と思って感慨に浸っていました。

 

「いやー、終わった、終わった❕爽快―」なんて思いながら授業が終わって校舎に入ろうとしたとき、体育の先生に

 

「あ、欠席のやつまだ残っているから、次回5週走ってね」

 

なんですと!?

 

盛大なオチを食らってしまいました。

(後日、5週をだらだら走りました)