特に興味は無いんだけれど

えー人生に疲れてもー何かを探そう!!





時々読んでる愛読書である月間ホビージャパン、その７月号に面白いものを見つけました。


あー、頭パニックになる。





この本には古代ローマ時代の建築家であるウィトルウィウスの建築論の第３巻１章２節～３節の記述を基に１４８７年頃にレオナルド・ダビンチがドローイング技術を用いて制作した手稿と書いてありました。


ようするに人間工学の祖とでも言うものなのか、いわゆる身体の各部の比率つ～やつなのかもね。

販売元はグッドスマイルカンパニーでｆｉｇｍａ化決定～ワーパチパチ～♪


今年の冬に６，４８０円で売られるらしいです。

しかし裸のおっさんの可動フィギュアである事は変わりはないが、既に゛考える人゛並びに゛ミロのヴィーナス゛や゛ダビデ像゛が発売されてらしく、一応テーマはテーブル美術館というもので納得はいくものの、思わず興味ないとも言いたくなるのである。


大きさが似ていることからガンプラの強敵になるに違いない。


m(_ _)m ちょっと！


あー脱力感から、抜けきれない。


因みにこの雑誌では、この無名のおっさんがダビデ像にキックを繰り出したり、考える人に筋肉バスターをかける写真もあり、怖かったっす!?


あと…





こいつ可愛い！


まだ企画の段階らしく発売未定だそうで必見ですわ～。


あー


ではまた


人体比率ゼロのマテンダーでした。