今日の朝ごはん

今日も今日とて、朝ごはんは夕ごはんの完コピ真顔
ほほほ指差し

今日の夕飯は息子と二人で丸亀製麺へ。
息子氏、うどんをひっくり返す。
ママの必殺道具、タオル・ビニール袋・予備の靴下・ウェットティッシュで事なきを得る。
ズボンの着替もあれば完璧だったけど、そんなもん毎回持っていってられっか。
ちなみに、予備のパンツと靴下は常に持ち歩いています真顔
夕飯後はヒッポ。
今日は「アミメグースタ、かか!」
(私の好きなものは、かかです。)
って言ってくれたニコニコキューン飛び出すハート
うどんひっくり返した詫びのつもりか?真顔


さてさて、陸上教室でのスキップの話を聞いてください。

陸上教室では必ずコーチが褒めてくださいます。

この前は、スキップを褒めてくださいました。


「年少でスキップできるなんてすごいです!」

だって。


真顔

スキップなんて誰でもできるやん。

3歳になってすぐの頃には、スキップもケンケンだってできてたし、何を今更真顔

あー、うちのぼん、褒めるとこないですもんねちょっと不満

スキップでも褒めておこうって魂胆ですか?真顔


と、やさぐれていました。


※陸上のコーチはとっっっっっっても最高のコーチです。いつも全力で指導してくれ、努力を称賛し、励まし、伴走してくれるような人です。



で、最近知ったんですが、スキップって幼児には割と難しいものなんですね。

やだ、やっぱりうちの子天才。最高!目がハートキューン(親バカの極み)



余談ですが、陸上の帰り道、

「スキップなんて誰でもできるやんかなぁえー?そんなに褒めるとこなったんかなぁ?いや、なかったけどさキョロキョロ」と私。


「やぁ、結構難しいんじゃないの?子どもにとっては。」

「そういえば(運動音痴の)嫁ってスキップできんの?ニヤニヤ」と夫。


「はぁ?凝視できるわ。ばかにすんなよ。」と私。


「やってみてよ」と夫。


ムカッとして、そこそこ人通りの多い駅前でスキップする私。

周囲の人にチラ見される私。

爆笑する夫。

はめられました。