今年の5月で
有限会社マイトを立ち上げてからもう12年目に入りました。
10週年でも15周年でもない 中途半端な12期目ですが
そんなことは気にせず 今年も頑張ります!
屋号のマイトって どんな意味?って聞かれることが
たまにですがあります。
MATEは オーストラリア英語では マイトと発音されるんです。
そのマイトとは 平たく言えば 「仲間」とか「友達」といったところでしょうか。
もちろんそんな信頼できる 仲間になれれば、力になれればと言う意味を込めて
社名を マイト にしました。
で なぜオーストラリア英語なん?ってなると
そのきっかけというのがまだ僕が若かりし頃 ワーキングホリデーでオーストラリアに行ったことでした。
学校を卒業し まだ22才の頃 スキーが好き過ぎて日本と季節が真逆のオーストラリアに
ちょうど日本の真夏にスキーをしに行ったのです。
そこで聞いた英語のなかで オーストラリア訛りなのかオーストラリア英語なのか
話す人みんなが 話す言葉全部の語尾にそりゃもうやたらめったら マイトって付けているのです。
当時まともに英語が聞き取れなかった 僕でさえ その部分ははっきり聞き取れたのを覚えています。
普通に挨拶する時も 天気が良かろうがわるかろうが、
「Good Day、Mate!」 マイトのトが聞こえるか聞こえないくらいな感じで
「グッダイ マイト!」
もっと言えば
「グダイ マイッ!」だったり
「ありがとう」でも学校で習ったような Thank you very much.
なんてご丁寧なわけもなく
「Thanks、Mate!」 「サンクス マイト!」
ってな感じで そこで生活していくうちに どんどん聞き心地がよくなっていってました。
と同時に住み心地もよくなり いつの頃からか 自分もマイトって 自然と口をついて でてました。
結局二年間オーストラリアやニュージーランドで働きながら旅したり定住したりして過ごしていました。
どこに行っても 誰から分け隔てなく 優しく接してくれる オージーが僕は大好きになりました。
そんなおおらかで包容力のあるオーストラリア。
ギュッと詰まったあっという間の二年間で そこで感じた人生観
僕の大切な宝物です。
サンクス マイト!