今日は久しぶりに家から外に出ました。
自分は家でじっとしているのが嫌いなのに、足の病気を患ったので、家から出れないために、苦痛で仕方がありませんでした。
今日は通院の日で、病院に行きました。
たくさん雨が降っていたので、大変でしたが、外の空気が吸えて、健康だったとき同じように見ていた景色がなぜか新鮮で、おもしろいんです!(^^)!
待っている人の話を横で聞いていても面白く、田んぼの稲が風でざわざわなびくのがまたこれが感動でした。
その景色を撮りたかったのですが、自分は運転していたので、撮れなかったです。残念(>_<)
病気になるまでこういうことには気付きませんでした。
なんか普通の人が気付けないことに気付けて、なんか詩を書いてみたいとも思いました。
ある意味、病気になるのも悪くないなと思います。といってもこれ以上はごめんですが。
AKBをつくった秋元康も、日常の中に実はあらゆるヒントがあると言っていましたが、こういうことを言うのかもしれないですね(^^♪
みなさんも何か日常の中から、おもしろいことを見つけてみませんか?