マッチポンプ木村の徒然ブログ『ユラリジャーナル』 -2ページ目

東京

覚悟して書きます。



地元・愛媛県新居浜市。

人口13万人くらいのちっちゃい町です。

18歳のとき、「こんなしょぼい町、一生帰ってくるか!」と吐き捨てて

ギターを背負い、意気揚々と当時のバンド仲間たちと上京してきました。

奥田民生さんみたいな素敵な音楽家になりたくて。


けど、ろくな活動もせずそんな仲間たちとも徐々に疎遠になり

いつのまにかギターを弾くことを一切やめ、ぐだぐだな大学生活を送ることに。

あの頃、圧倒的に若かった自分。東京での"遊び"がたのしくなっちゃってズルズル。


気がつけばもう大学四年生。就職活動真っ盛りの時期。

まわりの友人はどんどん企業に内定をもらっていくなかで

僕は相変わらずぐーたらしていました。


そんなとき、今の相方と知り合いました。

ふたりともお笑いが好きとゆうことですぐに意気投合して

大学の思いで作りとして、コンビを組んで勢いでM-1を受けました。


初めての舞台、初めての漫才。

会場はバカウケで、自分らの出番が終わったあと

「準決勝のネタどうする~?なぁ、将来の浜ちゃんよ」

とデニーズで昼間からビール飲みながら相方と談笑してたのが懐かしいです。


で、結果は余裕の1回戦落ち。

それでも、ライトと笑いを体全体で浴びる気持ちよさに魅了されて

「就職せずに遊んで暮らしたいな~」

「ちょっとテレビでたら飯食えるんだろうな~」

とか考えてた甘ちゃん大学生の自分は

松竹芸能の門を叩き、かーるい気持ちでそのまま芸人になりました。


それから丸3年経ちました。


地道なライブ活動を続けていくにつれ、僕らを応援してくれるファンの人ができたり

たまにちょこっと全国区のテレビに出れたり、ちやほやされたり。

芸暦からするとそこそこ順風満帆に、現在楽しい芸人生活を送っています。



現在楽しい芸人生活を送っています。



それはそれは




中途半端な気持ちで。「"絶対"に売れたい!」って気持ちがない状態で。




ブログでも何度も自分をどうにか鼓舞してみました。

がんばるぞ!売れるぞ!がんばるぞ!


でも、お前にはお笑いへの情熱が溢れんばかりあるのか?と聞かれると

正直言うと、大きく首を縦に振れないのが現状です。


売れてモテモテになって、いい車に乗って、華やかな人生を。


これに対して、よっしゃーーー!って気が起きない。

なにをモチベーションにしてやっていいのかがわからない。


昔から人を笑わすのが好きでした。

「この人はおもしろい人だ」と大勢の人に思われたい。

お客さんが笑ってくれることが芸人にとって幸せの極みである。

そう思います。


それが最強のモチベーションではないのか?と言われるとそうなのですが

これから何年、何十年もこのまま芸人を続けていく気が、自信があるか?と言われると


「むむむ・・・」



芸人失格です。



「こんなしょぼい町、一生帰ってくるか!」


18の頃あんなに嫌っていた地元が、24の今ではめちゃくちゃ大好きです。

すぐにでも帰りたいくらい愛してしまってます。


で、ちょくちょく妄想するわけです。


今、お笑いをやめて地元に戻ったら自分はどんなことを思うだろうなって。



『なんだかんだ東京で過ごした7年間は充実してたなぁ。

 芸人もしんどかったけどおもろかったし良かったよ。

 とにかく楽しかった!これから俺は地元で生きていくんだ!

 でも、それにしても東京はいいとこだったなー。東京・・・。』



芸人をやめることへの未練はなく、東京を離れることに未練がたらたらな自分。


なんで未練たらたらなん?って吐き気がするほど自問自答すると

 


「東京にきて音楽でなにもしてない」



これでした。


今更なに言ってんだって感じですがこれでした。


こんな気持ちで僕はお笑いを続けることはできません。

お遊びでだらだらとはできても、プロとしては本気ではできません。

あまりに早すぎる決断だし、もったいない。と、言われますがもうできそうにありません。


なので芸人を辞めます。


マッチポンプを信じてずっと応援してくださった皆様、急すぎてごめんなさい。

期待を裏切ってしまって、本当に申し訳ないです。ごめんなさい。


相方はこんな僕の自分勝手すぎる思いをうけとめてくれました。


ありがとう。


僕の話を親身になって聞いてくれた、仲間や先輩方やマネージャーさんにも心から感謝です。



ロックスターになりたいだとかは思ってません。


ただこの東京で、ガシャガシャとギターをアンプに繋いで掻き鳴らしたいだけ。

ぶつけきれずにまだメラメラしてるやつをおもいっきりぶつけたいだけなんです。


ただ自分のモヤモヤを全力でぶちまけることをしたいだけ。それだけです。

某レコード会社のオーディションがあって、締め切りがあと2ヵ月後。

音楽を志していた頃からできれば入りたいと思ってたレコード会社。


※オーディション募集要項・25歳以下の応募者に限る。


今しかできないんです。


これにぶちまけます。


それで玉砕すれば、思い残すことなく完了だ。と今思っています。


7年前、一緒に上京してきた仲間たちが幸いにも僕のわがままに付き合ってくれます。



3、4ヶ月後にはどうなってるかわかんないけど


地元に戻って家業の八百屋さんを継いでるのかもしれないし

もしかしたらまだ東京になにかあるんじゃないかとさ迷ってしまっているのかもしれない。


どちらにせよ芸人への未練はないだろうし、俗に言う夢追人生活は終わり。



今年25歳、節目の年。


今はただ本心の自分と向き合いたいんです。



悔いたくない。




PS.頭おかしくてごめんなさい。


まだ少し残ってる仕事等についてもマネージャーさんとちゃんと話をしないと。


とにかくこれが今の僕の気持ちです。


今までお世話になった愛してくださった全ての皆様。


ありがとうございました。

そして本当にごめんなさい。


そしてそして本当に本当に本当にありがとうございました!


ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!

ラストモンキースラムダンス

おはこんばんちわっ!


マッチポンプ式vo.11、無事ケガもなく終了!

満員御礼爆笑御礼ありがとうございました!


ライブの最後に言ったように

マッチポンプ式は今回で終わりです。


そして、ぼくたちマッチポンプとしての活動も終わります。


山田は芸人を続けますが、木村は芸人を辞めます。


じっくり考え抜いたその理由は、あとですぐ載せます。


PS.マッチポンプ式のあとは恒例になりました

『地道な努力で都内に4人くらい興味のある人がでてきた』で御馴染み

DJキムラの自己満セットリストをドロップだぜ!


今月は先月告知した『なつうた』特集!から変更しました。


●OP曲

Theピーズ/やりっぱなしでサイナラだBye Bye

●出囃子

ROCKING TIME/涙くんさよなら

●中MC

ワタナベイビー/さよならホームラン

●ゲスト出囃子

奥田民生/スルドクサイナラ

●コーナー曲

Flipper's Guitar/全ての言葉はさよなら

●ED曲

ホフディラン/スマイル

●閉演後

SUPER BUTTER DOG/サヨナラCOLOR


○開場中の30分間のアルバム

くるり/さよならストレンジャー


以上、『サヨナラから始まることが沢山あるんだよ』特集でした!


DJキムラもコレで引退だー!


とても寂しいけど、みんなが少しでもオイラの自己満ミュージックに興味もってくれてよかったぜ!



すていちゅ~ん。(流行らそうとしたが無理だったギャグだぜ)


あ、あと貧乏すぎて今ケータイを止められてしまっていまして

メールや電話を受け取ることはできるのですが、こちらから送ることができません。

なので連絡をくださった方々へ、この場をかりてそれを伝えておきます。


ありがとう。

青春てやつ

せーの、おはこんばんちわ!


最近ふわふわしすぎてマチポ式の告知をすることすら忘れてました!
どーもすいやせん!!

そう。明日は『マッチポンプ式vo.11』の開催デーでございます。

ゲストに我らが松竹芸能の超絶コント職人「ドラハッパー」兄貴を迎えて
愉快な仲間たちと、好き放題ワーキャーのやる爆笑間違いなしの1時間半。

お暇な方は電車賃と1200円を握り締めて、午後3時半に新宿FU-に集合だ!
そして午後4時からプライスレスな時間のはじまりだ!

ってか来て下さい、明日は是が非でも!

場所わかんないよ!って人はめちゃめちゃわかりやすく教えるっす!

スーパーよろしくお願いします!(土下座しながら書いてます)

あ、DJキムラの選曲は僕のパソコンに夏っぽい歌があんま入ってないとゆう
まさかの悲劇により急遽『なつうた』特集から変更!

それでも相変わらずいかしたmusicをplayするぜ!

すていちゅ~ん。


心の底から、明日は来て欲しい!

大事なことなのでもう一度。


明日は来てください!!!


PS.キングオブコント1回戦敗退。
うそーーーーん!!!!!!
あたしのニンテンドーDSちゃんが・・・。

今日のキムキム的名曲選。

ランクヘッド/夏の匂い


地元・新居浜出身のバンド
ランクヘッド師匠の大名曲。
ステキなつうた。

PVがへたな青春映画より5万倍泣けます。

歌詞が当時の自分とシンクロし過ぎてキュン死にしそうです。