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婚活でよく聞く「自分らしく」という言葉。
「周りに流されない」「自分らしく恋愛・結婚をしたい」と願う人にとって、
自分軸婚活はとても魅力的に見える考え方です。
けれど実は、その“自分軸”が、あなたの結婚を遠ざけているとしたら…?
この記事では、
「自分軸婚活がうまくいかない3つの理由」と、
「しなやかな軸の持ち方」についてお伝えします。
自分軸婚活とは?その意味と背景
「自分軸婚活」とは、他人の価値観に流されず、
自分の信念・理想・スタイルを大切にする婚活のこと。
SNSや自己啓発の広まりとともに、「我慢しない恋愛」「私らしさを貫く」
という価値観が浸透し、特に30代以降の女性に人気です。
しかし、それがうまくいかないこともあります。
なぜでしょうか?
自分軸婚活がうまくいかない3つの理由
① 柔軟性の欠如
「私は〇〇が嫌いだから」「そういう男性は無理」
このように最初から“選別モード”で相手を見てしまうと、
ご縁の芽すら育たないことがあります。
婚活では、意外な相手との“化学反応”が起きることも多いもの。
自分軸が強すぎると、そのチャンスを自ら閉ざしてしまいます。
② 理想の“自分像”に縛られている
本当の自分軸とは、内側からくる価値観のこと。
でも実際には、
「周囲から素敵と思われる私」や
「婚活市場で勝てそうな私像」
を軸にしてしまっている人も少なくありません。
その結果、理想と現実のギャップに苦しんだり、自分自身を見失ったりします。
③ 「選ばれる視点」が抜けている
婚活は、就活と似ています。
いくら自分が「この会社がいい!」と思っても、相手にも選ばれなければ成立しません。
自分軸に固執すると、
「私はこうだから」「合わない人はごめんなさい」
という“見下しフィルター”が生まれ、相手に伝わってしまうことも。
結婚は、二人で創る人生です。
“私だけ”では成り立たないのです。
それでも「自分軸」は必要。でも…
ここまで読むと「じゃあ自分軸なんて持たない方がいいの?」と思うかもしれません。
答えはNO。
むしろ、“軸がない婚活”はもっと危険です。
相手に依存したり、振り回されたり、決断ができなくなったりします。
大切なのは、
「私はこう思う。でも、相手はどう感じているかな?」
という**“対話軸”を持つこと**です。
自分らしく、でも“響き合う婚活”を
「自分を曲げない婚活」よりも、
「相手との違いを面白がれる婚活」のほうが、実はうまくいきます。
あなたの軸は、壁ではなくコンパス。
目的地は、「ひとりで生きていく場所」ではなく、
**「誰かとともに生きていく未来」**です。
まとめ|“しなやかな自分軸”を育てよう
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自分軸婚活は、一歩間違えると結婚から遠ざかる
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大切なのは「私はこう」が「あなたはどう?」につながる対話力
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固すぎる自分軸より、“しなやかで響き合える軸”を意識しよう
あなたの婚活が、
“私だけの幸せ”から“ふたりでつくる幸せ”へと変わっていきますように。
