Tinderやってみたんですが、場違い感がすごかったという話ですガーン







以前もブログで紹介した、ある24歳の女の子。



会っててすごく楽なので、

週一で会ってるんです。



これがまぁ股の緩い子で、

若い頃はアプリやらリアルで出会っては、

よくお持ち帰りされてたらしいんです。



「もうそんなことしてないから安心してニコニコ


「ちゃんと恋愛したいと本気で思ってるの!」



って言うんですが、

私としては過去にやってた時点でアウトなんですけどね煽り



私「何のアプリでヤリモクに遭ってたの?」


女「Tinderだよ」



私はマジメなアプリを主戦場としていたので、

Tinderやったことなかったんです。



なので、

ちょっと試しにやってみました。






で、

やってから気付いたんです。



まず、

男女とも若い、

若過ぎるガーン



メインの層は18〜20代前半でしょうか、

皆さん大学生くらいの子たちばかり。



しかも、

プロフィールほぼ書かないので、

シンプルに顔写真だけの一発勝負なんです。



仕事も年収も学歴も、

そんなスペックとは無縁な世界。



調べれば調べるほど、

若いイケメンだけが無双するアプリ。



『あかん、課金した2200円無駄になってまう』



仕方ないので、

何も見ずひたすら右にスワイプしてLIKE連発。



多分、

この2〜3日で軽く4桁はスワイプしました。



それでやっとマッチングできたのは20人程度。



中には中国系の援デリ業者なんかも、

2時間で2万円とか言われました爆笑



さらには数千km離れた国に住んでいる、日本に興味のある外国人たち。

(半径10kmに設定してるのに、たまに遠い人が出てくるのは何でだろう?)



ちなみに、

その外国人さん達(タイとシンガポール在住)とは、

LINEに移行してムダにめっちゃやり取りしてます。



英語だと音声認識でLINE入力できるので、

すごく楽なんです。

(日本語は漢字変換が上手くいかないのでダメ)



そんな玉石混合の中から、

顔と年齢(20代半ば)で良さそうな3人にメッセージ、

やり取りしてアポ取れたのはたった1人。



『これは割に合わない』



シルバが

「幻影旅団には手を出すな」

と言っていたのとイメージが重なります。



とりあえず、

婚活アプリの誠実なノリが抜けないままですが、

今週会ってこようと思います。