その理由をお話したいと思います。
と、その前にこんな話があります。
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今あなたは自転車に乗れないとします。
しかしどうしても、自転車に乗らなければいけない事になったとしましょう。
さて、あなたならどうしますか?
自転車を乗りこなすための一番早い方法は、
実際に自分が自転車に乗って転んでみることです。
転んだらまた自転車に乗る。
そしてまた転ぶ。
このことを繰り返していくうちに、
多くの人は自然に自転車に乗れるようになります。
しかし成功法則・成功哲学に頼る人は、
まず自転車に乗ってみるのではなく、
自転車を乗りこなすためのマニュアルを購入したり、
自転車を乗りこなすためのノウハウを教えてくれるセミナーに参加します。
そして、自転車に乗るためのマニュアルを買ったり、
セミナーに参加した人が10人いたとすると、
せっかくお金を払ってマニュアルを買い、セミナーに出席したにも関わらず
その内の約8人は実際に自転車に乗る練習をしません。
不思議ですね。
残りの2人は行動を起こします。
そして、行動を起こさない8人の内3人位は、
また新たな自転車に乗るためのマニュアルを買い、
セミナーに参加するようになります。
残った5人はそのまま、何もしないで年齢だけを重ねていきます。
では、行動を起こした2人はどうなるでしょうか?
残念ながらこの2人も初めはうまくはいきません。
自転車に乗れるようになるためには何回かは転んだり、
壁にぶつかったりするものです。
しかしこの2人は、1回か2回転んだり壁に当たってしまったことで、
自転車に乗ることをあきらめてしまいます。
そして、
「どこかに自転車を完ぺきに乗りこなすための画期的なノウハウがあるはずだ」
「転んだり、壁にぶつかったりしなくても自転車に乗れるようになるノウハウがあるはずだ!」
と思いながら、自転車を乗りこなすための成功法則をいつまでも探し求めてしまうのでした。
めでたしめでたし…
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はい。
全然めでたくないですね^^;
悲惨な話ですが、実際にこういう事になっている人は大勢います。
特にこれは頭がいい人にありがちな罠です。
思い当たる節はありませんか?
(ドキッ・・・)
一方バカな人はこうなりません。
なぜなら
「何も考えず愚直に成功するまでやり続ける」
からなんです。
これは言いかえれば
「素直」
ということですね。
全然めでたくないですね^^;
悲惨な話ですが、実際にこういう事になっている人は大勢います。
特にこれは頭がいい人にありがちな罠です。
思い当たる節はありませんか?
(ドキッ・・・)
一方バカな人はこうなりません。
なぜなら
「何も考えず愚直に成功するまでやり続ける」
からなんです。
これは言いかえれば
「素直」
ということですね。
もちろん戦略的にビジネスのスキームを組んだり、
様々なマーケティングノウハウを取り入れたりすることはビジネスにおいては必要です。
ただし、
スタートアップにおいては頭で考えるより行動が何よりも大切。
「100」考えて何もできないなら「1」行動した方がいいんです。
行動すれば必ず何かのフィードバックが返ってきます。
PDCAサイクルという言葉がありますが、これは
P=Plan(目標を達成するための計画をたてる)
D=Do(計画のとおり行動してみる)
C=Check(行動の結果を検証する)
A=Action(検証結果を改善する)
をぐるぐる繰り返すことですが、
行動しないということはPDCAの「D」をしないということなんですね。
したがってCやAを行う事ができず、PDCAサイクルが機能しません。
極端に言えばノウハウコレクターは、
PPPPPPPPPPPPP・・・
なんですね^^;
こうならないためにも、まずは行動を心がけましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。