昨日、友達の春野さん（アラフィフ）が面接を受けてきました。
春野さんはアメリカの大学を卒業してるし、中学も高校も外国だったし、英語はほぼネイティブ並みのバリバリやるすごく優秀な友達なんです。
その人が、私が応募しようとしてるのと同じような仕事に応募して、面接まで行ってたので応援メッセージを送ってたんです。
私も同じような仕事に応募して面接までは進んだことあるから知ってるけど、
たいてい書類審査で５，６人まで絞られて、書類審査に受かったその５，６人が待合室に呼ばれ、そこから1人ずつ面接に呼ばれるんです。
なので、残された人は、周りの候補者と話をする機会があるわけです。
私はイタい人なので、周りの候補者に話しかけて、どんな経歴の人か聞きだしたりしてました。
みんな、すごいの
そんなすごい人たちが集まって必死で仕事もらおうとしてるんだ、ひゃぁぁぁすみません！って感じになります
春野さんはすごい経歴の人なんで、きっと通るだろう大丈夫だろうと思ってたんですが
彼女も待合室で一緒になった人たちと話をしたところ、
どこどこ大学で、バリバリなになにしてました～～～～ とか
そこそこ大学で、現職で○○してました～～～～とか で
なんか、感じ悪かったらしいです
うわああああ
なんでそんな人たちが集まって来てるの～～～～～！
アラフィフ、優秀な人が余り過ぎてません？
多分、結婚妊娠出産でいったん仕事を離れた超優秀な人たちが、仕事に戻るために
私たちがやれるような仕事でも応募してきてるんですよね
春野さんでも落ちるのかな～～～
すごい、転職活動きつい
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