ママはというと、

お産の前は、まったくと言っていいほど食事もとれませんでしたが、

お産の後の祝い膳はペロッと平らげ、

ママのママ(ババちゃん)が差し入れるデザートもパクパク食べていました。

しかし、まあ、当然ですが入院中は気持ちはズーンと沈んでいたといいます。

分娩した病院は、産後母子同室を謳っていたので、

ほとんどのママさんたちは、病室のベッドの横に保育ベッドを置き、

生まれたばかりの子供と一緒に過ごしていました。

また、退院前に行われる母乳教室でも、

他のママたちは、子供と一緒に受けていたのに、

ママは赤ちゃんのダミー人形を相手に練習したり。

まままちゃんが転院してしまって、ママは病院に一人なので

結構寂しかったな、と言いました。

 

入院中で、自由には動けない身でしたが、

分娩後2日目には一時外出の許可をもらい、

一緒にまままちゃんに会いに行くことができました。

 

まままちゃんといえば、

保育器に入ったままではありましたが、

可愛らしい寝顔でスヤスヤ眠っていました。

 

ママの病院の方の門限?の関係もあり、

あまり長い時間一緒にいることはできませんでしたが、

ようやく家族3人がそろうことができ、

ホッとしつつも二人で泣きました。

 

その後、5日目にママは元気に退院できました。