ハローハロー、どーも、マッチだよ!
今日はいよいよ名古屋メーデーだね〜
そういえば、名古屋メーデーでは、日本のモッドファーザーと呼ばれる黒田まなぶさんがDjで参戦するらしいよ。まぁこのオレの駄文を読んでくれてくれてる優しい方々の中には“ダレ、まなぶさんって?”って人もいるだろーね☆
今回は折角なんで、東京のシーンの成り立ちをオレ、マッチの思い出、主観を交えながら、語ってみようかな。あくまで、オレの主観とアイマイな記憶なんで、ばっくりとって事で許してくれ。
たしか、まなぶさんのインタビューで読んだんだが、東京=日本でモッズメーデーが初めて開催されたのが1981年で、まなぶさんがバンドで出たのが翌年、主催したのが83年からだと。
但し、シーンの前身というのが、79〜80年前後で、あのモッズ映画の金字塔“さらば青春の光”の上映や、ポールウェラー率いるthe jamの来日公演なんかでにわかにネオモッズが流行ったらしい。
ただ、当時のシーンには、今のように情報がなく、先達は試行錯誤しながら自分達のシーンを作り上げていった、情報ひとつも自分で洋書を読み漁り、解釈していたらしい…
そんな下地があって今のシーンがある訳さ。
どうだい?ロマンを感じないかい?ちなみに、こうちゃんがやった福岡のメーデーにも、まなぶさんと、オレの大好きなphelgeも来たよ☆
そんなワケで、そんなまなぶさんがやってる、メーデーに出るバンドの登竜門的イベント“マーチオブモッズ”通称マーチで、今年の夏、撮った写真をペタッ!
おいおい、ミーハーなんて言うなよ!
ここ迄来ると完全にミーハーと化しちゃったオレ!
因みに、これらの写真はちゃんと掲載の許可もらってるんでモーマンタイ!!
では、次回もアクセル全開で行くんでよろしく☆





