エギナ のゲーム記録 -7ページ目

エギナ のゲーム記録

ポケモン関連、テイルズ関連など

テイルズ オブ アライズ(steam版)

 

 

※この記事にはネタバレが含まれます。

未プレイの方はご注意ください。

 

 

 

評価

ストーリー★★★★☆

戦闘★★★★☆

キャラクター★★★★★

音楽★★★★☆

やりこみ要素★☆☆☆☆

 

 

ストーリー

隣り合うふたつの星、ダナとレナ。300年前自然あふれる世界であったダナは、高度な科学や魔法が発達したレナから突然の侵攻を受けて以来、終わりなき隷属を強いられることとなった。ある日、鉄仮面に顔を覆われたダナの青年と同族から終われるレナの少女が出会った。この思いがけない邂逅はふたつの星の運命を揺るがす物語の始まりに過ぎなかった。(公式サイトより)

 

 

ストーリーの構成

レナ人からの侵攻を受けた後、ダナは5つの領地に分けられ、その各々に領主<スルド>が存在している。奴隷として生きてきた主人公<アルフェン>はヒロイン<シオン>と共に5人の領主を倒すことを目標とし冒険に出る。

 

5人の領主を倒すまでが第一部、領地を取り戻し自由となったダナの復興やレナ本国からの攻撃を受けたことにより真の解放を求めてレナに向かう第二部に分けられる。

 

 

ストーリーの感想

良かった点

領主を倒したことでダナ人が完全に解放される訳ではなく、ダナ人同士の争いや格差、心を閉ざしたままの人がいるなど、リアリティを感じさせる描写が多く見られた。

 

スキットによる補足説明や進路確認などが多く、より物語に没入しやすい。

 

"赤い女"について

"赤い女"に初めて気が付いた(意識した)のはヴォルラーン戦の時。ストーリーには直接関係ないただの側近か何かだろうと深くは考えずにいた。戦闘終了後は領主を倒した達成感で"赤い女"のことはすっかり忘れていたが、その後他の領主の隣にも立っていたことを知り鳥肌が。序盤からここまでさり気なく重要人物を登場させて領主戦後には記憶に残らないようにさせる演出は率直に凄いと思った。

 

エンディングで流れたアルフェンとシオンの結婚については個人的にはプラスポイント。"その後"の明確化は何より安心できるし、アルフェンとシオンには恋仲になってほしいとストーリープレイ中も思っていたことでもあったため、期待を裏切らない良いエンディングだった。

 

気になった点

全体的に話が重い。気持ち悪さを感じる程の描写もいくつかあったが、直接的なグロテスクさは無く”惨い”という言葉が適当な表現かもしれない。

 

全てを理解しようとするとかなり頭を使う。終盤の怒涛の伏線回収シーンでは小難しい言葉やゲーム内の専門用語が多く、序盤からストーリーをしっかり読んでいても理解するのはかなり難しかった。

 

 

 

戦闘

良かった点

爽快感やストレスフリーに特化している。術技の発動はTP消費ではなく、AG(アーツゲージ)という消費してもすぐ自動的に回復されるものを使用するため、TP切れやTP節約によるストレスがない。

 

扱いづらいキャラクターがおらず誰を操作してもそれなりに楽しい。特にリンウェルの詠唱チャージや術の組み合わせで上級術が発動するシステムは飽きを感じさせない。

 

気になった点

術技の演出がかなり派手で敵の動きを見切れないことが多かった。

 

術を使ってくるズーグル(モンスター)も多く味方の術なのか敵の術なのか分かりづらい。

 

 ズーグルの種類が少ない。エネミーリストには110匹とあるが属性や大きさが違うだけのものが多く、ストーリー終盤ではバトルに新鮮味を感じなくなった。

 

キャラクター

メインキャラクター6人ともそれぞれ違った魅力があり個性的。スキットや野営、フィールド上での掛け合いなどによって性格や心境を詳しく見ることができる。6人もいると目立たないキャラクターが出てきそうだが、スキットなどはどのキャラクターも満遍なく出てくるため、所謂キャラ格差のようなものは感じない。

 

アルフェン

仲間思いの兄貴肌でロウやリンウェルが懐くのもよく分かる。

物語の序盤。シオンに話をしようと持ち掛けるがシオンはそれを拒む。アルフェンは一緒に旅をする仲間のことをよく知っておきたいと語り、積極的にコミュニケーションを取ろうとするシーンは特に印象に残っている。

 

シオン

序盤のアルフェン達への態度には賛否あるのは理解できるが彼女の気持ちを考えると不快に思うことはなく寧ろ同情する。

時折見せる笑顔や徐々にアルフェン達に心を許していく過程では、これが尊さというものなのだと感じた。

物語のラスト、アルフェンとのキスシーンやリンウェルと手を重ねるシーンは涙なしでは見られない。

 

 

音楽

オープニングテーマ「HIBANA」(感覚ピエロ)

劇中歌「Hello, Again~昔からある場所~」(絢香)

グランドテーマ「Blue Moon」(絢香)

の三曲が使用されている。3曲ともアライズの世界観にマッチングしている楽曲で第二部以降OPが変わる仕様も魅力的。

 

BGMについて気になった点として、バトルBGMとその他のBGMの音量を別に設定できないこと。バトル中はCVやSEを控え目に設定しBGMを楽しみたいのだが、BGM音量を上げるとストーリー中やスキット時の音量も上がっているため会話が聞き取りにくい。ストーリークリアまではデフォルト設定で遊んでいたがバトル中はCVやSEの主張が激しく今作のバトルBGMの印象は少し薄め。

DLCとして歴代BGMパックを販売しているぐらいBGMを売りにしているのであればもう少し工夫をしてほしかった。

 

 

やりこみ要素

コレクション系のやり込み要素の難易度が低い。フクロウ集めやアーティファクトは発売前から楽しみにしていたがフクロウの居場所はフルルが教えてくれるしアーティファクトもサブクエストの報酬だったりストーリー進行の過程で手に入ったりとやり込み要素とは言えない簡単さで少し残念。

 

2周目を遊ぶメリットがあまり感じられない。ストーリーの読み返しの為に2周目は遊ぶ予定だがそれ以外だと魔装備の強化ぐらいしかやることがない。レベル引継ぎができるのであれば、レベル上限をもっと上げても良かったのではないかと感じる。

 

 

その他

マップ探索時に気になった点

少しの段差が越えられない。マップに存在する少しの段差で引っかかり前に進めなかったり、ジャンプをしたら飛び乗れそうな段差にも乗れなかったりと少し自由度が低い気がした。

 

領主戦などの重要戦闘の際、敵や仲間達との掛け合いが入ることがあるが、敵は容赦なく攻撃してくるため会話の内容が入ってこない。それだけではなく術技のSEや戦闘ボイスも入るため余計に会話が聞き取れない。掛け合いが入る時だけその他の音は控え目に設定する、もしくは掛け合いが終わるまで戦闘は開始されないなどの配慮がほしかった。

 

 

プレイ記録

やり込み系のプレイレコードは全て埋めている。

一番時間がかかったものはアイテム発見種類数。クリア後は7種類ほど未発見のアイテムがあったが全てアクセサリ素材の鉱石。時間をかければ難易度はさほど高くない。

 

 

各キャラクターのステータス、使用アクセサリ紹介(更新予定)

 

購入済のDLC

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Twitter】

エギナ (@egina33699307) / Twitter

 

【YouTube】