又吉直樹に恋をする -2ページ目

又吉直樹に恋をする

ファンというには軽すぎて、愛というには重過ぎる

又吉さんは雨男らしい。

もし晴男だったら、「うそでしょ?」

と思うので、やはり雨男が似合う。

私は晴れ女である。

ここぞという時に雨になることはない。

楽しみにしているイベントに行く際

天気予報を気にすることはない。

なぜなら、必ず晴れるからだ。

又吉さんの本を持って

3日間の旅行にでかけた。

1日目は雨で

2日目はひどく寒い曇りの日で

3日目は雨だった。

楽しみにしていたはずなのに、

又吉さんモードになると

雨もセットになるらしい。

次の旅行は、又吉さんの本は置いていこう。

火花の好きなシーンは、景色の描写だ。

最初の音のシーンも好きだ。

読み始めて、その世界に引き込まれていったのだが、

後半は、さらさらと進み、

気がついたら終わっていた。

途中で、書き手が変わったのかと思うくらいで、

なぜか、すっきりしない気分だった。


後半は、軽めに書いたと、何かで言っていた。

なるほど。


後半が好きです、という人がいた。

へー。

火花がすごいなと思ったのは、

好きなシーン、印象的なシーン、紹介時に抜粋されるシーンが

驚くほど違うのだ。

100人の人が、それぞれ、自分の経験と照らしあわせて

共鳴したり、共感できる部分があるのだろう。

火花の映像化が決まったそうですが、

脚本も書かれるんですかね?

もしそうなら、小説は再来年ぐらいで大丈夫なので、

ゆっくり、納得いくものを書いてくださいね。


又吉さんが本の話をすると、

自然と太宰の話につながっていくので、

桜桃忌(おうとうき)という言葉も覚えてしまった。

さっそく調べたのだが、持ち前の適当な性格が災いし

誰かが書いてくれたネットの記事を、

斜め読みした覚えがある。

いつしか

「太宰さんは、桜と桃の花が好きだったんだね~」

と、いうとんでもない、思い込みをしていた。

もし又吉さんが郊外に家を建てたら、

庭に桜と桃の木を植えそうだな、と思っていた。

そんなある日、又吉さんが

桜桃忌には、サクランボをお供えする人が多い

と言っているのを見た。

あああ! そっちー!!

アホです。

しかし、暴走はとまらない。

太宰さんが頬に手をついて、

少し遠くを見ている有名な写真がありますよね。

あの視線の先に、サクランボが山盛りにしてあって、


「僕、何個食べていいの?」


なんて、考えていたら、、、。

ぷぷぷ。



修治さん(太宰の本名)と呼びたくなりました。



村上春樹さんのファンのことを 

ハルキスト という

又吉直樹さんのファンのことを

ナオキスト と呼んではどうだろう。

ナルシスト みたいかな?

いつか、翻訳版がでて

世界中にファンができるかもしれない。

そんなことを考えていたら、

うっかり、村上春樹さんの本を買っていた。

英語版 像の消滅

オーマイガッド

いつか、ナオキストになるために、

今から修行しておこう。

がんばれ、私。

辞書があるではないか。

又吉さんに

ギラギラ太陽

サワヤカそよ風

キラキラ笑顔

の街は似合わない。

人が多いところよりは、自然が満喫できて、

ちょっとノスタルジックな気分に

なれる街がいいと思う。

コーヒー屋も欠かせない。

お勧めの街は、

スペインのマドリード

ヨーロッパの爽やかさを感じられる街だが、

バルセロナほど混んでいない。

自然もたっぷりで、食事も良い

アメリカのサンフランシスコ

日本の神戸のような街で、日本人に人気あり。

おそらく職質もうけない。

カナダのバンクーバー

散歩に最適な公園が無数にあり、

コーヒー店も多め。

アジア人が多いので、なんとなく安心?

ドイツのミュンヘン

街自体は新しいのだが、昔の形で再建したので、

比較的便利で、ノスタルジックな気分には浸れる街である。

ビールやソーセージ以外の食事も美味。