こんばんは。

後、いいね、ペタ、たくさんのアクセスありがとうございます。

そして、

小林麻耶さん、いつも熱心に、熱い視線で見てくれて、ありがとうございます

結婚して、旦那さんもいるので、ちょっと、遠慮してしまいました。

ごめんなさい

そして、

夜、お月様が、

キレイだったので、、

雲一つ、ありません。

明日は、

スーパームーンですね

それでは、

今回は、

銃に、ついてです。

昨年は、

交番が襲撃され、市民が犠牲になる、凄惨な事件が発生しました。

6月26日に、富山市の奥田交番が襲われ、警察官が刺殺され、奥田小学校の警備員が射殺されました。

そして、

1月24日、富山市池多駐在所で、警察官がハンマーで襲われて、ケガをしましたが、逮捕しました。

1月25日には、歌舞伎町の交番を、拳銃を奪う目的で、警察官を脅したとして、逮捕される事件がありました。

確実に、

狙って、交番を襲撃していますよね

その中では、

拳銃が狙われ、奪われる事件も発生しました。

それは、

どういうことかと言うと、

拳銃が、

犯罪に使用されると、言うことなのです

日本国内では、

明治時代に、上陸階級の一部、職業によって銃を所持することが多く見られたが、第二次世界大戦終結以降、銃刀法などにより、社会の銃所持が厳しく規制されていることもあり、銃を携行できるのは、狩猟を行う猟師、競技射撃の選手、国防を担う自衛官、国内治安を維持する警察官です。

そして、

海外では、世界的に銃の所持が、社会で認められている国や地域は多く、日本のように原則として、所持が認められていない国の方が、少数派です。

ヨーロッパのほとんどの国でも、拳銃やライフル銃の所有を認めている(一応、許可制)で、東南アジア、南米、アフリカなどでは銃が出回っている状況にある。

フィリピンでは、町工場規模の工場における銃の密造が横行している上に、そのまま海外に流れるケースが多い。

また、中東、エジプト、イスラエル、アフリカなど、内線状態にある国家、地域では、自動小銃など簡単に手に入り、児童でも小銃を所持しているケースも見られる。

そして、

米国では、銃規制に関しては、米国のフロンティア精神を基盤とする、全米ライフル協会があり、建国当時から、「自分の身は自分で守る」という精神が現在でも残っており、日本人と米国人では、根本的に異なる考え方がある。

米国では、全世界から、移民が流入してきた国家であり、そのため、米国人は、銃を手放すことは、「いわば全裸の状態であり、自分の身は自分で守れなくなる」と恐れている。

ユネスコの調査によると、実際は、米国よりも、ベネズエラやブラジルの方が、銃器の使用による死亡率ははるかに高く、総人口が米国の三分の二程度のブラジルでの、銃器による死者数は、米国のそれを上回るほどとなっている。

ブラジルの銃による殺人の死亡数は、世界の銃による殺人の死亡数の11％に及ぶとされている。

また、ベネズエラでの男性の死亡原因の１位は、銃による殺害である。

日本人の皆様は、

ご存知でしょうか。

世界では、

銃の所持が認められ、銃が身近で、溢れているのです

日本という国は、珍しい国なのです

そして、

今、

観光立国として、

海外から観光客が、たくさん訪れています

また、

外国人労働者を受け入れ拡大により、

5年間で、

約34万5千人の外国人が、

「生活者」として、

日本で、生活をするのです

その中には、

悪い考えを持った、外国人もいる可能性もあります

母国で、実際に、銃を持っている。

銃を、撃ったことがある。

銃を、知り合い、友達が持っている。

街に、銃が溢れている。

日本国、日本人では、

ちょっと、考えられない状況ですけど、

国よっては、

それが、当たり前なのです

そして、

日本の交番、

日本の警察官、

制服を着た警察官。

特に、

制服を着て、腰に銃を携行している警察官は、抑止力、犯罪抑止効果があるのです

その、

犯罪抑止力、

抑止効果が、、、

これから、、

「生活者」として、

日本に来る、

外国人に、効果があるのでしょうか

国よっては、

警察組織に対して、

警察不信を抱いている、外国人もいます

これから、

確実に、

今よりも、

犯罪増加が、懸念されます

次回は、、

日本の警察は、ナメられている❕パート３