先日の土曜日、とってもいいお天気の中運動会がありました


私は4歳児の担任なので、運動会前はバルーンの練習とリレーの練習をちょびっとしました。

うちの園では、主体性を主として保育をしているので、子どもの興味やその時の子どもの好きなものに軸を置いて子ども中心に保育をしています!

練習の時も無理に練習をさせるのではなく、子ども達が「今日はコレしたい!」って言うものに目を向けて、練習をしていきました。

初めは、勝ち負けへのこだわりもあまりなく、競技をやる事が楽しいっって気持ちの方が強くて、子ども達は楽しみながら練習というなの遊びを楽しんで行ってます☺️


しかし、本番に近づいて行くに連れて
「紅組に勝ちたい!」
「白組に勝ちたい!」という気持ちが出てきて…
「勝負しよう!」という子どもがほとんどに。


でも、僅差でいつも紅組が負けてしまいます…
悔しい思いをしながらも、当日まで一生懸命頑張る紅組さん
それを見ながら、「紅組には負けないよ〜」という白組さん

当日はどうなるんだろう…と当日を迎えました!


みんなで協力するバルーンは大成功❣️
子ども達も満足気でした☺️

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そして、子ども達の待ちに待ったリレー…
当日は、紅組がリード!!
でも白組も負けていません!

……

しかし、途中で紅組の女の子がすってんころりん!
泣いちゃうかな…。と助けに行こうか悩んでいると…
すぐに立ち上がり、頑張って走り出しました!

今までの、その子からは絶対に見られないような行動で、保護者も担任もびっくり!


抜かしたり抜かされたりを繰り返して…
最後は紅組の勝利!!

「今まで負けて悔しかった気持ちを、やる気に変えて協力したおかげだね。」

って、沢山褒めてあげました

白組の子達は、まさかの敗戦に大号泣

「紅組さんは、いつも負けて悔しかったけど、みんなで協力して諦めずに頑張ったから、最後は勝てたのかな?」

と、泣いている子ども達と話しました。


最後の総合点数では…
白組の勝ち!

白組の子達は、
「次は、絶対紅組にリレー負けないからね!」
と言い、素直に勝ちを喜んでいました☺️

紅組の子達は、どんな反応するんだろう?
と思ったのですが、ずっと勝てなかったリレーで勝てた事が自信に繋がったようで、

「リレーで頑張ったから!勝てたから!!でも…悔しいーーーー!!」

と言っていました笑



勝って学ぶことも多いですが、負けて学ぶことの大切さも改めて感じられました。

悔しい気持ちから、次はどうすればいいのか。と考えられる時間も出てきた事。
また、勝つ人がいるってことは、負ける人がいるってこと。
負けるってどんな気持ちなんだろう?っていうのも感じられる、大切な時間になりました



来年の運動会が楽しみになる、そんな運動会でした