ここ３日、プリズン・ブレイクを一挙放送てことで
１日３～４話ずつ放送されてたよね。
それを毎回DVDに録画予約して見ていたら、
兄者もハマッたらしく、毎日『撮ったか？』て聞かれた。
だから、家族全員で正月はプリズンな生活を送ってましたｗ
んで、現在の放送済の１１話まで追いついた。
次の放送まで、待ちきれない
２４ほど、手に汗握るようなドキドキ感スリル感はないものの
プリズン・ブレイクもなかなか、危機一髪な場面も垣間見れます。
体力だけじゃ乗り切れない、知力や精神力も必要。
まさに、マイケル・スコフィールドは天才。
次の手、次の手を考えて先手を打つ。
才能を持っていても、出し惜しみするやつが多いこの世の中で
家族のためだけじゃなく、他人にも、
救いの手を差し伸べられる心を持つ男。
運がいいのか？神の思し召しなのか？
神さえも、マイケルに味方する。
身を持って証明しているのがマイケルなんじゃないだろうか。
まさに救世主とゆっても過言ではない。
てな感じに、私は見ていて思った。
危険をおかしてまで、愛する人を守るってすごい。