こんにちは。オンリーワン治療院の高知の熱い治療家の
仲村です。
今日は最近話題になっている風疹についてです
今年は風疹が大流行で、一時アメリカでも日本に渡航する妊婦さんに注意
するようにというニュースがありました。
その風疹ですが、もっとも注意をしないといけないのは
生まれてくる赤ちゃんが先天性風疹症候群を発症した場合です。
その前に風疹がどんな病気なのか説明します
原因
風疹ウィルスに感染することで起こります。
咳やくしゃみで飛び散ったウィルスを吸い込むことで起こる
飛沫感染です。
感染力ははしかに比べて弱いのですが、注意が必要です
症状
感染してから2週間ほどで現れ、5日ほど続きます
主な症状は
体のだるさと発熱 ぽつぽつした赤い発疹 耳や首のリンパ節の腫れ
ウィルスに感染しても症状が出ない人が15%ほどいるといわれております
症状が出ないだけで、知らない間にかんせんさせる可能性がありますので
注意が必要です
先天性風疹症候群とは
妊娠初期の妊婦さんが、風疹にかかるとお腹の赤ちゃんにも風疹ウィルスに感染することが
あります。
あるデータによると 妊娠1ヶ月で50% 2か月で35% 3ヶ月で18%といわれております
感染した赤ちゃんは難聴や心疾患、白内障などをもって生まれる可能性があります。
なお妊婦さんは予防接種を受けることができませんので、妊婦さんだけでなく家族の方も
免疫があるか確認をお願いします
それともし家族の方で抗体がない場合は速やかに予防接種を受けるようにお願いします
もし妊婦さんが風疹にかかった場合は
他の妊婦さんへのリスクを考えて
まずはかかりつけの医者に電話で相談してください

