脚本教室の分析官、
勉強家でたくさんの本を読み、
たくさんの映画をみています。
どんどん書いてみちゃう私とは逆のタイプ。
先月、その分析官に私の脚本が渡りました。
その後、梶先生がお休みだったり、
私がお休みだったりで、
分析結果発表が流れていました。
そして、先週の土曜日の脚本教室では、
すっかり忘れ去られた私の脚本。
脚本教室終わりに、分析官が
「あ、これ、借りたままで」
と、私の手元に戻ってきました。
せっかく読んでもらったので、
「どうでした?」
と、聞くと
「読みやすかったです」
と。
そこ、私が重要視してるとこだから、
ま、いっか(笑)
ドキドキの分析結果もなかったので、
梶先生の師匠の 小池先生の言葉、
「自分で笑ったり悲しんだりできないもは、
人の心を動かせない」
を、胸に、
今後も、自分で書いて自分で笑いつつ
自分を信じて、梶先生について行きたいと
思いま~す♡