しるし -6ページ目

しるし

自分が原因で大好きな彼女と別れてしまったバカな男だけど、それでも大好きな彼女への想いを「しるし」として残します。

君のお父さんが倒れたって聞いて、自然と君の部屋に向かっていた。

何でなのかはよくわからない。

でも自然と向かっていたよ。

君が不安に思ってるんじゃないかと思って。

今の関係だけど、側にいてあげたいと思ったから。

根拠のない「きっと大丈夫!」って言葉しかかけてあげられなかった。

側にいて何かの役にたった訳じゃない。

こういうとき僕は無力だと思ってしまう。

情けなくなる。

辛いときに、君を笑顔にしてあげられなくてゴメン。

お父さん元気そうで良かったね。

僕も本当に心配してたから、安心した。

今の僕にできることを考えて、巣鴨のとげぬき地蔵に行った。

君のお父さんと君の家族の健康をお願いした。

そして御影を買った。

熱心な信心家じゃないし、こんなときの神頼みだけど、今僕がしたくても出来ることはこのくらいしかない。

本当に君のお父さんにはまだまだ元気でいてもらわないと困る!

まだ僕は恩を返せてない。

もっと仲良くなりたい。

君のお父さんだから。

3月12日の「しるし」



Android携帯からの投稿