先日、ご主人が単身で

北京に行くことになった知人と

お話しする機会がありました。

 

北京の生活ってどんな感じなの?

報道見てると不安になるけど大丈夫?

などなど。

 

報道の限界

 

日本と中国の関係が、

良いとは言えない昨今。

 

ニュースというのはどうしても

波風や変化が起きている部分を

取り上げざるをえないからね。

不安になるよね。

 

 

「きょうも学校行って仕事行って

おいしいもの食べて

1日が終わりました。」

 

「近所の人と井戸端会議して

いい調味料教えてもらいました。」

 

 

こんな感じの、日常の99%を占めるであろう

【なんでもない日々】は

ニュースにならないですから。

 

現地に暮らす中での実感と報道の乖離について

以前にも少しだけ触れました。

 

つまり、日常の大半は変化ないなというのが

私の正直な感想。

なんというか、ニュースとのギャップというか、

報道の限界みたいなものを感じる日々です。

 

 

私個人は大して緊張感高まらず

 

ここ北京の中心部=都会では

外国人慣れしている中国人が多いからか、

少なくとも私自身や、私が知りうる範囲では、

緊張感の高まりもさほど感じていません。

 

ただ、私は性善説寄りで

このあたりの感覚が鈍いほうなので、

もっと警戒心を持って生活している人も

きっといるのだとは思います。

 

お互いの国に対して憎しみや怒りを持っていて

それを行動で表現する人は実際にいますしね。

 

身の危険を感じたことはないけれど、

差別にあった経験は私もある。

 

私はいま専業主婦なので働いていませんが

こちらで駐在員として働く方々は

きっとまた違う大変さを

いろいろ感じているだろうと思います。

 

そして、住む場所が地方なのか都市部なのか、

勤務先が日系なのが現地資本なのかなど

各自の環境で違う部分もあるでしょう。

 

なのでここまで書き連ねてきた内容は

あくまで私という

「サンプル数1」の話しでしかないですが、

冒頭の知人へは、

そんなに怖がる必要はないと思うよと

伝えました。

 

 

本日も危険日

 

 

ちなみに、反日感情が高まりやすい「危険日」は

いくつかあり、本日もそのうちの1つです。

一応頭には入れておいているものの、

普段と変わらない一日を過ごしました。

 

在青島日本国総領事館の以下の資料より引用

https://www.qingdao.cn.emb-japan.go.jp/jp/support/anzennotebiki.pdf