SNSで同じ病気と闘っている猫の飼い主さんたちとつながることは、孤独になりがちな闘病生活を少しだけ楽にしてくれます。いくら親しい人でも、ペットに対するこの気持ちを理解してくれる人は意外と少ないので、私も同じ境遇にある人たち同士で支えあえるSNSに助けられている一人です。
ただ、リンパ腫の猫さんとなると、深刻な病状の子がいたり、最初は順調だったのに治療途中で再発してしまった子がいたり、かと思えば寛解状態を維持して元気に過ごしている子がいたり、、、と、さまざまな状況があります。
そんな中、マタは一通りの治療が終わり、元気に過ごしているのですが、最近はマタの近況をSNSにアップすべきかどうか迷ったり、アップするときも文言に気を使うようになりました。
フォロワーさんの中には再発・転移して必死に治療されていたり、緩和治療に切り替えて看取る準備をしている方もいると思うと、呑気に元気なマタの近況をアップすることは、逆に彼らを傷つけてしまうのでは、と思ってしまうからです。
とはいえ、リンパ腫は完治することはなく、いずれ必ず再発・転移すると言われているので、たとえ今元気にしていたとしても、諸手を挙げて大喜びできる心境でもなく、明日は我が身と常に不安がつきまとっているのですが。
私が逆のことをされたらどう思うだろう?「うちの子はこんなに大変な状況なのに…・」と、羨ましく思ったり、妬んでしまわないだろうか?かと言って、必要以上に同情するような投稿をされるのも辛い…
匿名性の高いSNSではありますが、尊い命と真正面から向き合っている者同士、支えあえればと思っています。