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猫と中国語(仮)

ロシアンブルー兄弟の子育て日記です。

闘病を乗り越え、経過観察中として日常生活が送れるようになってからも、再発率が高いリンパ腫ということもあり、Mataがちょっとくしゃみをしたら鼻血が出ていないか気になって確認したり、ストラバイトも出たのでオシッコの時間を計算したりする癖がついてしまっています。

 

あらためて、うちの猫たちが楽しく過ごせるように、明るい”気”に満ちた生活を心がけたいと思います。

コロナ禍でタイミングを見計らっている間に気が付くと前回の定期検診から半年以上経っていました・・・

 

ということで、久しぶりにかかりつけへ。

血液検査(SAA、SDMA含む)は問題なし、転移しやすい肝臓と腎臓の超音波検査でも問題なしでした。

抗ガン剤治療でぐっと下がってしまったリンパ球が治療前の数値まで戻りました。好中球とリンパ球の比率もほぼ1:1で免疫がきちんと働ける状態だと思います。

 

発病から丸2年になる年末まで再発転移しなければ、少しだけ安心でしても良いのかな。。。それまでは漢方と自然療法を続けて体調維持に努めます。

鼻腔リンパ腫は鼻が腫れてきて疑われることが多いようですが、うちの場合は最初に鼻血が出てからくしゃみ鼻水が続き、鼻が腫れることはありませんでした。

 

最初の血液検査(SAA含む)やレントゲンでは異常がなかったので細菌対策の消炎剤や抗生剤で様子を見ていましたが、一向におさまらなかったため、いよいよ腫瘍の疑いがあるとのことで、CT検査、病理検査を受けました。

この時点でもまだマタの鼻は腫れていませんでしたが、鼻水が青っぱなに変わり、涙も出てきました。

 

結果、ハイグレードの鼻腔リンパ腫との確定診断が出たのですが、CT画像ではマタの右鼻は真っ白で、眼窩の骨融解も始まっていました(涙が出始めたのはこのせい)。

 

抗ガン剤も良く効き、体力も十分あった(内臓系には異状なかった)ため、寛解まで持ち込めましたが、SNSで知り合った同じ鼻腔リンパ腫の猫さんの中には途中で残念な結果になってしまった子もいます。

その子たちとマタの違いは何だったのか、単なる個体差ということではなく、何かしら研究が進んで少しでも長くQOLを維持できるようになればいいな、と心から思います。。。

 

漢方と自然療法を併用したことが寛解や抗がん剤治療中のサポートになっていたのだとしたら、とも思いますが、これも科学的な証明は難しいのでしょうかね。。。