猫と中国語(仮) -11ページ目

猫と中国語(仮)

ロシアンブルー兄弟の子育て日記です。

本日、マタの放射線治療1回目は今後3回にわたる放射線照射計画のため大学病院にてCT/MRI撮影でした。

 

血液検査:

問題なし!

白血球は少ないが、抗がん剤の影響なので仕方ない。

とりあえず麻酔には問題ないレベルなのでOK。

 

CT/MRI:

CTは全身を撮影。腎臓も含め、すべて問題なし!

より詳しく腫瘍部分をみるためMRIも。

鼻の奥に僅かに残っていると思われるが、ほとんど消えている。

とはいえ、見えていないだけで、ガン細胞は残っているので、かつて腫瘍があった部分も含めて全体に放射線をあてる。鼻水や粘膜などにもガン細胞が潜んでいる。

 

心臓超音波:

以前心筋症と言われていたので、念のため超音波検査をしたところ、心筋症ではないとのことでした。循環器専門の先生に診てもらったそうなので、安心しました!

 

今回はいろいろな検査があって、マタにとっても恐怖の連続だったようで、暴れたようです。。。。

次回からはさくっと進むそうなので、少しは楽かな・・・・?

 

ということで、来週から放射線頑張ります!

 

大学病院で放射線治療について説明を受けてきました。

かかりつけの病院からもらったこれまでの治療報告書とCT画像データを持って。

 

鼻腔リンパ腫は放射線治療が効果的とのことで、通常は最初に放射線をし、もし途中で効かなくなったら抗がん剤にするとか、抗がん剤が途中で効かなくなって放射線に移行するといった流れが多いそうです。なので、その病院では今回のように抗がん剤が効いて再燃もせずほぼ腫瘍がなくなっている状態で、放射線治療を追加した前例がないそうです。

 

正直、ここまでするべきかどうか、悩んでいましたが、下記の説明を受けて最終的に放射線治療を追加することを決めました。

 

  • ガン細胞をやっつける力は抗がん剤よりも放射線の方が優れている
  • CT画像に何も映らないからといってガン細胞が0になったわけではない(リンパ腫はほぼ必ず再発すると言われるゆえん)
  • 猫にとっては抗がん剤よりも身体的な負担は少ない
  • 現状ほぼ腫瘍がなくなっている状態なので、緩和治療最低の放射線量で良い(週一回で3回)
  • 副作用として白内障になる、最終的には失明の可能性もあるが、猫にとっては意外と日常生活には支障がない
少しでも再燃を遅らせること、願わくば再燃してほしくない、ということを考えると、唯一気になっていた副作用のデメリットを受け入れてでも放射線治療をしようと思いました。ただ、通常は6回治療のところをマタの場合は3回なので、その分副作用の確率が下がるとのことです。電車通院になりますが、最寄駅から近く、うちから1時間かからないというのも大きかったです。
 
来週は放射線治療計画のためのCT撮影と固定具を作成し、再来週から3週にわたって放射線治療予定です。