振り返れば
君と過ごした日々が
いとおしいと思う

当時は頭の中も心も
始終バタバタで
整理ができなかった

何度繰り返しても
そのたび問題が起きて
対処に追われた

いい歳をして
情けないことに
余裕がなかったと思う

一番辛かったのは君なのに

君が来なくなって
毎日が静かになった
君の声が響くことはない

そして気づいた
君は騒動と一緒に
喜びをくれたのだと




この間
君がいた部屋から見えた
朝焼けと月が綺麗だったよ