発達障害と一言に行ってもみんな色々ですよね ですが、興味のない授業でジッとして居られないのはみんな一緒かな なんて感じてます。もしかしたら発達障害の診断が無い人も授業に他の事をやって居た経験ありませんか 子どもって面白そうな事やってるのを見ると真似したくなりますもんね ではその面白いそうな事をやり始めるのは… それは、発達障害の子かも知れません 私は発達障害グレーゾーンと自称して居ますが、私の場合の授業中の行動パターンを思い出して見ました。
やはり先生に怒られたりとか、行動を抑制されたときが苦痛ですね そのまま教室を逃げ出す発達障害の子も居るでしょうね 教師の方々には、子どもを叱るより子どもの得意を伸ばすような教育をして欲しいもんです 苦手な事を頑張れたときはしっかり褒めて欲しいしね 私のような機能不全家族で育った子どもなんかは親以外の人間からの評価って大切だと思いますし… 発達障害のお子さんを持つ家庭が全てとは言いませんが機能不全家族になりがちであるとも思います。親目線からすれば子どもが懐かなく感じたり、子どもの考えている事がわからずに、親が鬱とかになってしまうかもですよね…。だからこそ、学校は社会経験を学べる場。教師の方々には良い会社の上司みたいに、子ども(社員と例え)1人1人の能力を認めて褒めて、伸ばして行ってあげて欲しいな…
授業が退屈になると女の子はお手紙交換とかしてましたね あれも誰が最初にやり始めたんでしょう きっとその子も授業が苦痛で気を紛らわしたかっんだと思います。自分は授業中の苦痛を紛らわすために、「お絵かき」「文房具タワー作成」とかしてました 授業をちゃんと聞けないなんて問題児ですよね。…とか考えると、やっぱり自分の発達障害の有無が気になる今日この頃でした
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