みなさん こんにちは

 

わたしは10月末、東京での仕事があり、

 

日本へ一時帰国し、

 

その際に四国・奈良を旅しました。

 

今日は、約2週間の日本滞在をまとめ、

 

わたくし自身の感性で綴ってみます。

 

 

そんなに甘くなかったお遍路体験

念願だった四国徳島での歩きお遍路。

 

出発日、意気揚々と張り切って羽田空港を出発。

 

しかし、今となってはそんなに甘く

 

なかった気がしています。(笑)

 

 

 

今日は私が10月末に念願だった初の四国徳島での歩き

 

お遍路、そして和歌山県高野山での空海さまとの対話、

 

最後は奈良で感じた神秘についてまとめたいと思います。

 

 

みなさんは、お遍路をご存知でしょうか?

 

お遍路とは、平安時代初期の僧侶であった弘法大師空海さま

 

が修行された四国にある八十八箇所のお寺(霊場・札所)を

 

お参りする旅のことです。



正式名称は「四国八十八箇所しこくはちじゅうはっかしょ」です。

 

巡礼者のことを「お遍路さん」と呼びます。

 

お遍路の旅は、88の寺院を巡ることで、古来より人間が抱え

 

る88の煩悩を浄化することを目的としています。

 

 

私は徳島にある一番礼所霊山寺りょうぜんじ(徳島県鳴門市)から

 

お遍路をスタートしました。

 

 
 

 

 

空海さまはどこにいる?!

台湾から東京羽田、そして国内線で徳島空港へ向かいまし

 

た。そしてバスでJR徳島駅へ向かいJR在来線に乗って

 

30分ほどで、一番礼所霊山寺に到着します。

 

 

私は、在来線の列車の中でたまたま隣合わせの女性が

 

お遍路4度目の大ベテランの方でしたので、

 

人生観の変化、お遍路の注意事項、

 

歩くルートなどの詳細を伺って、霊山寺までの

 

楽しい会話が弾みました。

 

 

 

彼女はこうおっしゃいました。

 

ここまでお遍路に来られる方は、

 

ご縁あって導かれて来るのかもしれないね。

 

 

緊張していた私の表情が

 

ワクワクの笑顔に変わりました。

 

 

 

 

 

私はこの方との出会いは、必然!

 

空海さまからのプレゼントだったんじゃないか、

 

そう感じずにはいられなかったです。

 

 

 

お遍路に興味を持ち、いざ歩く覚悟を決め準備を始めた瞬間

 

からもうすでに、そこに空海さまは一緒に

 

いらっっしゃる、空海さまのエネルギーが重なる、

 

今回これを強く感じました。

 

 

 

お遍路はわたしのような素人で

 

歩かれている方も多くいらっしゃいます。

 

だけど、八十八カ所の寺院を周り切る

 

頃には、心身共に鍛えられ、身も心も魂も磨かれる

 

そんな修行の場を四国にお作りになった空海さまです。

 

 

 

 

 

私は徳島の札所一番で、八十八カ所を約1カ月かけて制覇!

 

逆打ち(88番からの反対周り)で周り切ったお二人の方と

 

出会うことができました。

 

1人は自転車で走り切った男性のてっちゃん、

 

てっちゃんは、今日でお遍路コンプリート制覇!

 

と笑顔で寺院での鐘の鳴らし方等お遍路ルールを教えてくれました。

 

 

 

 

そしてもう一人は車で制覇した女性

 

のりちゃんご夫婦。

 

のりちゃんは、私と同じ先生として働いていて

 

子どもたちのために尽力されている素敵な女性です。

 

 

 

 

 

見ていると、感無量!

 

身体中からお線香の良い香りがして

 

達成感に満ちていて

 

その姿はとても美しかったです。

 

 

今後、彼らは私の人生の師匠・仲間として

 

かけがえのない宝物になる、そう感じています。

 

これも全て宇宙のお計らい、

 

人生のギフト。私はこうして遠慮せずに

 

全部楽しんで受け取っています。

 

 

 
 

  

 

才能や能力を使い切らないと大変なことになる

私は短い期間での徳島滞在でしたので、

 

初日、三番礼所までしか歩いていません。

 

 

でも、ここ三番金泉寺で弘法大師空海さまから

 

メッセージを受け取りました。

 

 

 
 

 

 

 

ここ四国にはお遍路を応援する方々が

 

大勢いらっしゃる。でもその中には、生前、

 

自分の使命を知りながらもその能力・才能を使い

 

切らずに、出し惜しみしてしまった方もいて、

 

そんな方が、自身の人生に悔い、

 

あなたたちにお遍路の成功をと、応援を送りに来

 

ることもある。だからあなたは、

 

今、生きている内に、命のある限り、どうか

 

今生で自身の使命に向き合い、

 

やりにに来たことを完成させないと。

 

でなければ、

 

あなたは最後後悔して、

 

心が腐ってしまうだろう。

 

 

空海さまは、恐らく一人一人の使命に

 

合った、必要なメッセージを送ってくれていて、

 

88カ所のお遍路の旅の間中、本当に

 

〖同行二人〗(どうぎょうににん)、つまり

 

いつも弘法大師さまと二人で巡礼して下さっていることが

 

今回の旅で良く分かりました。 

 

 
 

 

 

 

高野山奥の院空海さまの肖像画

 

私にとって高野山奥の院は、とても美しい場所でした。

 

それは俗世界から遠く離れた特別な場所ではなくて、

 

むしろ私たちを常に受け入れてくれている、

 

いつも開かれているそんな温かい神聖な場所でした。

 

 

 
 

 

 

 

奥の院に着いて丁度ご祈祷が始まり

 

般若心経が唱えられている時、弘法大師空海

 

さまの空気感と繋がれたような気持ちになりました。

 

 

 

正面を見て右に初老の、そして左には若い頃の肖像画が

 

あることを訪れたことのある方ならご存知だと思いま

 

す。今でも空海さまはみなと共にお経を唱え、

 

そしてとても優しく柔らかく温かいエネルギーで、

 

私たちの全てを愛し癒してくれているようでした。

 

 

 

この時、私は空海さまにたくさん質問をしました。

 

そしてユーモアも交えて答えてもらいました。

 

ちなみに、私がした質問の内容は、

 

スメラミコトとは何ですか?

 

魂の磨き方について教えて下さい。

 

宇宙とは、どんなところでしょうか?

 

空海さまはご結婚されていたんですか?

 

 

 

 
 

 

 

 

物じゃなくて空を体験する旅

 

私が高野山で得た感覚。

 

それは、モノをいくらたくさん持っても

 

重いだけ。空という感覚が、はじめてしっくり来たのが、

 

ここ高野山奥の院でした。

 

それは今世、私が体験したいことの1つ、

 

空の境地で生きてみることです。

 

 

 

現代社会でそんなことして何になる?

 

と笑われそうですが、

 

今回徳島でのお遍路や阿波踊り、高野山奥の院は

 

本質に繋がるためのイチ手段であり

 

本来の私に再接続するための大切なエッセンス

 

だったと感じています。

 

 

 

いつでも、どこでも、どんな立場であっても、

 

全て持ってるよ。あなたの中に愛と智慧が

 

ぎっしり詰まっていて、そこがまさに宇宙=

 

あなた=自分自神なのだ。

 

こう空海さまから教えてもらった旅でした。

 

 

 

スピリチュアルによくありがちな

 

ふわふわとした表面的な空想の境地ではなく

 

むしろしっかりと地面に足を落ち着けて、

 

現実的にしっかりとこの地球という舞台で

 

ありのままに生き、豊かさを得るのです。

 

 

 

豊かさの中には、健康、安心安全、信頼関係、

 

友人、仕事、プレゼント、趣味、旅行、笑顔、金銭など

 

が含まれていますが、今、宇宙の仕組みを知り、

 

小さなコミュニティーの中で

 

信頼の上にハートを開ける安心の場所が

 

心地よく温められているのを日々実感しています。

 

 

 

高野山観光プライベートツアー - Japan Land Service

 

 

地位や名誉、家柄、会社、役割と言ったものから

 

一旦離れて、過去世も含めた自身の全体を

 

魂として今、大きく俯瞰して見つめる時が来ています。

 

 

 

 私の魂が学びに来ていること

 

それは、集合意識や社会的価値から離れ 

 

全ての人みなに備わっている美しさと

 

魅力を引き出すこと。

 

それを愛を使ってハートから言葉で子供たちに

 

世界中に伝えることです。

 


 

 
 

 

 

 

奈良公園のご眷属と東大寺

これまでずっと気になっていた奈良でした。

 

ヨガの瞑想中に出て来て下さったのが

 

奈良の盧舎那仏さまだったからです。

 

だから今回は、奈良のいくつかの寺院を

 

巡ろうと決め、奈良の旅は〖奈良公園〗から

 

スタートしました。

 

 

奈良公園の鹿たちの可愛らしさに

 

私は終始一人微笑みが絶えませんでした。

 

 

 

ご眷属としてのお役目。お陰でこうして奈良の

 

玄関口がしっかりと守られている、そう感じました。

 

 

東大寺

 

 

 

この公園の中にいらっしゃる東大寺の大仏盧舎那仏さま

 

を訪れました。その姿を前にして、

 

とても優しく涙がこぼれました。

 

 

ここで私は盧舎那仏さまから

 

宝生寺へ行くと良いとメッセージを頂いて、

 

今回さっそく、実際に室生寺を訪れてみました。

 


 

素敵がたくさんの奈良

奈良には、未だにたくさんの古墳が眠ったままに

 

なっているそうです。寺院巡りを進める過程で、

 

いくつもの古墳を横目にまだまだ秘密が

 

いっぱいの奈良に私は強く魅かれました。

 

 

 

私にとって奈良は宇宙のようでした。

 

手つかずの未知の神秘がいっぱいで

 

ああ~どなたか今、奈良についての

 

講義をして下さらないか・・・

 

旅の途中で、一人そう思いました。(笑)

 

 

 

盧舎那仏さまにぜひ行って、と薦められた室生寺。

 

そんな名前のお寺が実際本当にあるのか?と無知な私は

 

半信半疑でしたが、調べてみたら、あら本当。

 

 

 

こちらは女人高野と呼ばれ、

 

当時女人禁制であった高野山でしたが、

 

空海さんのお計らいで当時室生寺は、

 

女性でも入ることができた珍しいお寺だと知りました。

 

 

【室生寺 金堂特別拝観】アクセス・イベント情報 - じゃらんnet

 

 

深山の環境は、密教の道場としてもふさわしく、

 

自然の大きな力を身に着ける修行の場として、

 

室生寺は奈良時代後期には吉野

 

と並び尊ばれていた場所だそうです。

 

 

 

私が感じた室生寺は、控えめで上品、

 

だけど格式が高くとても威厳がありました。

 

 

 

深緑の山々の中に隠れるかの如く、

 

色を控えめにしてその佇む姿は、

 

〖今、ここ〗

 

と、ただ無言で堂々と日本のあるべき姿を

 

私たちに見せてくれているようでした。

 

 

室生寺で受け取ったメッセージ

 

本物は全て口伝。文字にして書物にしない。

 

本物というあり方は、本気の者同士が出会い

 

それをただ伝えるだけ。

 

 

 

ヒエラルキーではない尊敬

 

今回弘法大師空海さま、そして盧舎那仏さまに

 

お導き頂いた四国徳島・高野山・奈良の旅でしたが、

 

どこを訪れても、どの寺院でもこの空海さまの

 

ご真言が大切に唱えられていました。

 

南無大師遍照金剛

 

 

 

今、台湾に戻った私ですが、

 

宗教に関わらず

 

心の中にはまだこのご真言があり、

 

そして全てを愛する優しいエネルギーに

 

いまも尚、包まれています。

 

 

そこに、宗教や社会的なピラミッド、ヒエラルキーの中で

 

感じる凄さや尊敬ではなく

 

また権威を崇めたり、偶像崇拝するわけでもなしに、

 

ただ無条件の愛を礎にして伝わる確固たるメッセージの

 

数々に私は空海さまと四国、奈良が好きになりました。

 

 

 

四国、奈良にご縁を頂き感謝をしています。

 

旅でお世話になった方々にお礼申し上げます。

 

 

 

 

それでは、今日も感謝で終わります。

 

ありがとうございました。照れ

 

====================

宇宙ヒーリング講座12月より開催!

宇宙の仕組みを理解してあなたらしく生きる

これが最後のヒーリング講座

 

 

====================