トビラノカギ


君の事を知りたいから、

勇気を出して踏み出してみる。


もっと君に近づきたくて、

重そうな扉を開こうとする。


固く閉ざされた

ココロの扉の奥に

君を想って発した詞は

届かない。

だけど何気無い詞は

いとも簡単に、

閉ざされた扉の向こうに

君のココロに

突き刺さる。

そんなつもりは無いのに。

君を傷つけたい訳じゃないのに。


其処から動けなくなって、

詞に雁字搦めになる。


他に方法が在るのかも知れない。

だけど、

君を傷付けてしまった事実だけ

楔となって絡みつく。


時間と共に勇気は削られ

開いてる扉を求めて

彷徨う。


其処に僕の求めてるモノなんて

ないのに。

傷つけた痛みが、

癒される訳じゃないのに。

事実が無くなる訳じゃ

ないのに。


君の扉を開ける詞は

何処にあるんだろう。


















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自分の好きな事。

例えば趣味だったり、

特技だったり。


自分のしてる事柄について

褒めてもらいたいけど

それは不特定多数ではなくて、

君に。

喜んで欲しいのも、

君だけ。

俺が行動する理由は

ただ君の笑顔が見たいから。

君に褒めてもらいたいから。

君に喜んでもらいたいから。

たったそれだけ。

シンプルなんだよ。

其処に明確な自分の意思があって

俺の存在してる理由がある。

其れだけで充分でしょ?

生きてくのに。






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恋の鏡で見る姿は
まるで王子
まるで姫

2人だけの舞台
2人だけの世界
だけどね
終幕は必ず訪れる

幸せな結末なんて
夢物語
童話の世界

涙で欠片を溶かせない
王子の口づけで目覚めない
白馬に跨り現れたりしない

溶かすのは
心。
覚めるのは
気持ち。
現れるのは
道化師。

自ら首を絞めるのは
王子。

姫に
差し伸べられるのは

王子の優しい手
なんかじゃない

優しいフリをした

事実

真実

現実

見たくないモノばかりだよ。


よく見てごらん?
その鏡越しに見える
その姿を

本当に王子だったかな?

しっかり

見て欲しい。

悲劇は

観たくないから。


























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目の前が

何も見えなくなる。

雨で。


感情の雨で。


雨が、


両眼を


心を


黒く塗らして。


楽しかった記憶も、


幸せだった事実も、


全部黒く。


光輝いていた


その分だけ、


黒く。


より漆黒に。



そうしないと、


壊れるから。


崩れるから。



貴方と出会った楽しかった時間を、


貴方と出会えた幸せを、


嘘にしたくないから。


だから、


雨で、


黒く塗って、


守る。



今は光が


届かない場所に


いるけど、


いつかまた


貴方じゃない


誰かの輝く光に


照らされて


別の道を歩ける様になるから。


だから、


さよなら。



心は雨に塗り潰されてるけど、


笑顔で


さよなら。



今は、


雨が止むのを待つよ。


大丈夫。


独りじゃないから。


大切な仲間が


いるから。


雨で見えない眼でも、


伸ばした手を


支えて、


掴んでくれる。


最高の仲間が


いるから。


だから、


精一杯伸ばす。


その手を。









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何かしてあげたい。

そう思う。

実際に他人に出来るコトなんて、

無いのだけど。


でも、少しでも力になりたい。

大きなお世話かな?

と、悩む。


全く知らない、

何処のどなたかの為に、

何か出来ないだろうか?

なんて、思うほど

心は広くも無いし、

優しくもない。


ただ、

僕と関わってる人。

リアルでも、

ネットの中でも、

僕と少しでも関わってしまった

物好きな、

あなたの為に

何か

出来ないかな。


一緒懸命な人が

僕は好きで


一生懸命に頑張る

その人の笑顔で

僕も元気をもらって

僕も笑顔になって。

力をもらってばかり。


そんな人の為に

僕は何か

出来ないかな。


もらってばかりじゃ

悔しいからさ。



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