2018年 中禅寺湖 ホンマス & ヒメマス 現地情報 Lead Core ヒメトロ
4/20 船解禁日 透明度 5m弱
4/27・28 透明度 2m弱
原因 長期の中禅寺ダム閉め切りにより湖流の停滞が主な原因と思われる。
観光資源である華厳の滝を観光客に披露するまでダムは閉め切りにされたことが原因の主因だと推測する。
4月のこの時期透明度がここまで悪いことは中禅寺湖に 40年以上通っていて初めの経験です。
4月下旬の春の湖水大循環(ターンオーバー)のこの時期に湖流停滞(停止?)が重なったことも考えられるが湖底よりの微細な有機物の鉛直方向全層の分布で表層だけが温められプランクトンの異常繁殖で湖面から数メーターの部分だけが濁っていて数メーター下からの下層域の透明度は高いのかも知れない。 しかし太陽光の差し込みが減光状態でヒメマスの活性が下がっているのかも知れない。
先日4/28のゴールデンウィークの初日県の中禅寺ダムの放水量は 毎秒 6トンチョイの公表データ値がある。 同日のテレビニュースでも華厳の滝の荘厳な滝の風景を放送していた。
裏を返せば 大衆の知るところではない トンデモ君である。
騙されてはいけない。
大尻の浅い湖底部から 毎秒 4.6トンが漏水していてイロハ坂下り路途中の展望ヵ所から見える別の滝から流出している。
つまり毎秒 6.1トンのダム放水量だと仮定した場合には
華厳の滝から落下(流出)する水量は6.1ー4.6=1.5トン/秒 でしかない。
微々たる流出水量です。 まやかしです!
おまけに観光重視ですから夜間はダム閉め切り。
朝 8時にならないとダムの放水は始まらない。昔からそういうことなのです! 観光客が帰れば再びダムは閉め切りなのです。
で、水質に悪影響が及ぶ。 湖水から上水道の取水もされています。 どの位の揚水量かはボクは知らない。
4/27
GM氏: ホンマス 2尾 40cm凸凹 ヒメマス 0尾
smile小林氏: ホンマス 2尾 40cm凸凹 ヒメマス 0尾
4/28
Y澤氏: ニジマス 53cm ホンマス 40cm 1尾 ヒメマス 0尾
smile小林氏: ホンマス 4尾 40cm凸凹 レイク 1尾 60cm ヒメマス 0尾
ヒメマスは透明度の回復がなければ連日貧釣果になる可能性が大と思われる。
地元漁師、持ち船ヒメトロ師の出漁は殆ど無く濁りがあるうちは釣れないという。
ホンマスは初期のこのシーズンからプロポーションは良く今後に期待が大である。
今年のヒメマスの型は良いが個体数が極端に少ないのでホンマスの成長には好都合でデカ判ホンマス頻発の年になるかも知れない。
ヒメマスはダメな年となりそうだ。 だが夏場に45cm位のヒメマスがチョクチョクとヒットするかも知れない。 デカ判ヒメマスの大ヒットと凄い引き味を堪能して欲しい。
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