9月に入り、秋祭りの季節
道を歩いているとこんなふうに駅前の道沿いに紙垂がつながっていました。
お〜
これは神聖な空気
ふと見ると、ある地点で綱が切れて紙垂がダラ〜っと垂れ下がっている場所がありました。
雨風で切れちゃったのかな〜と思いましたが、、、その場所を確認してみると、、、。あっ
私がここに引っ越して来たばかりの頃、夜歩いていると、道の端にボーッと青白い色の人が立っているのが見えたので、何か気になってもう一度振り返って見てみたら、誰もいませんでした。
でも、、、たしかに人がいたと思いました。翌日の朝、同じ場所を確認してみると、そこに盛り塩がしてありました
道の端の地面の上に直接、盛り塩がされていて、
怖っ
と鳥肌が立ちました
その後、怖いので通るたびに見ないようにして歩いていました。
あれから数年がたっても、盛り塩がしてあるので、見ても気にならなくなりましたが、、、やはりその場所は見ないように足早に通り過ぎています。
そして、先日このしめ縄がどこまで続いているのか目で追って歩いていたところ、そのいわく付きの辺りで縄が切れていたのです💦
結界が破られるってこんな感じなんだな〜と、思いました。それにしても、、、その場所にはどんないわくが付いているのだろうと気になってしまいました。
怖いので写真も撮影できません
そんな日常のミステリーなお話でした。
さくらますみ
（歳パレバレ）
と思いましたが、
「七夕の短冊を書きますか❓」
