ちょっと遅くなりましたが
満月から下弦クールの
《 無意識カード 》を選んでみますね！
意識ブログで引いたカードと同じ
信頼することに
エネルギーと意識を向ければ向けるほど
私はより勇敢で自由になります。
ハチドリさんのような、くちばしの長いと鳥さんが
目を閉じて下を向いていますね。。。
キーワードは
「信頼すること」
信頼することに関して、
特定のテーマや、人、もの、状況・・・
信頼がちょっと難しいんだよな。
という状況がありますか・・・？
わたしはあります
信頼することについては、
人生をかけてのテーマというくらいに
いろいろ難しく感じてきた部分があります
できるできないというものの見方ではなく、
どんな気持ちであっても、
その自分の気持ちを自分がいちばんよく知っている
ということが、とても大切と感じています。
なので、
信頼しにくいことがあってもぜんぜん大丈夫なので
安心してくださいね。
できる範囲で
自分の気持ちに責任を持って
自分の気持ちに対して
注意深くいる
このように
カードからのメッセージをきっかけにして
自分の本当の気持ちに
気づけたら
嬉しいなと思います
ではでは、
「信頼すること」
そのメッセージの背後にあるメッセージを
ギャラクティックカードから見てみましょう。
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気前のよさ
気前よく振る舞うことは、
琴座人にとって古代からの課題でした。
人に分け与えると自分の分が足りなくなる、
という怖れがあったのです。
しかし最終的に、彼らはこのパターンを癒すことができました。
今の人間も同じ課題に直面しています。
たいていの人は、安全で守られていると感じているときには気前よく振る舞えます。
しかし、自分が不安定なときに気前よくなれるでしょうか・・・？
このことに関するあなた自身のパターンを見つめましょう。
あなたは与えることを怖れたり、
受け取ることに抵抗を感じたりしていますか・・・？
与え、受け取ることでバランスが取れます。
それが真の変容に至るための道です。
琴座人の課題の一つは、利己主義で、
現実を分離した視点からしか見ようとしない点にありました。
この傾向は二極性をさらに強化し、
琴座人を「我先」の行動へと駆り立てていきました。
しかし成長に伴い、
他者を助けることは自分を助けることでもある、
と琴座人は気づいたのです。
このカードがリーディングに現れたら、
もっと気前よく生きなさい、と告げているのかもしれませんが、
この場合、気前の良さとは必ずしも行動ではなく、
その行動の背景にある意図のことです。
反対に、あなたは一見、
気前よく振る舞いながら、その裏には不純な動機がある、
と指摘されているのかもしれません。
または、
あなたは気前がよすぎて
自分を疲れさせているのかもしれません。
内面に奥深く入り、
このメッセージのもっと深い意味を探りましょう。
結局のところ、
この創造界の生きとし生けるものは
同じひとつの存在の一部です。
それを自覚すれば、
気前のよさという言葉の意味が完全に変わってくるでしょう。
「人に与えることは、自分に与えることでもある」
この考えを意識しながら、気前よくなりましょう。
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おおお～～～
意識ブログのメッセージと通じるところがありますね！
助けることや、与えることに対して
宇宙は
その裏の意図に意識的になってくださいとメッセージをくれています。
これは
人間特有の、分離的思考
二極的な考え方、
行動の裏側に支配欲やコントロールしたい気持ちはないか、
自らの気持ちや内面を深く見つめ
注意深く進みましょう・・・
というメッセージですね。
あなたは
自分自身の気前の良さに対して
信頼することができますか？
気前の良さの裏側に
純粋な意図がありますか？
そのあたりをチェックしながら
満月から下弦クールを過ごしてみると
なんとなくもやもやっとしながら
行動していたことなどに対して
すっきり感が出て、
そのすっきりとした純粋な意図から
宇宙とダイレクトにつながるゾーンが開かれてゆきそうですね。
いままさに
世界はここの狭間にいて
これからの世界は
ますます純粋な意図につながっていく世界がはじまるんだと思います。
そのためには
まず、自分が自分にかけてしまった
無意識のなかのトリックを注意深く見破れるようになること
そこに対して意識的でいる。
ということが
まず第1に、大切なことだと思います。
「信頼することに
エネルギーと意識を向ければ向けるほど
私はより勇敢で自由になります。」
ではでは、次は
超意識のカードを引いてみますね。