20人余りの職場に65歳以上が5人、50代が9人、40代が3人、20代30代が5人。全員女性。

年齢が高いほど元気。(笑)

電話口で『バッチグー‼』とか、『冗談はヨシ子さんよ~!』が飛び交う。
もちろんガラケーで。

年齢と共に人間が丸くなるって嘘だね。

たまたま機嫌が悪いときだったのか、普通に『お疲れ様でした~。』と同期の人と挨拶したら、『疲れてねぇよっ!』と噛みつかれるかと、、、。(^_^;)ギラギラしてて怖かった。


ここで問題です。
この職場、職種は何でしょう。

ヒント、、、
女の職場。
男性は居ても一人。
ハイテンションな女たち。
黒スーツ。









この年で(非公開、笑)仕事に悩むとは、、、。

今までがたまたま恵まれていたのか、今の仕事に適性が無いのか、、今の自分だからこそ上手くいかないのか、、、。

人間関係で悩んだ経験はほぼ無い。
そもそもそこは重視していない。

『営業』って、難しいな。
3年目に突入したこの職場、いろいろな事が見えてきた今、、この先どうしようかなぁ~。





青森県の弘前大学医学部では、津軽弁の授業があるらしい。医療用として。
病院はほぼ老人ですものね。
問診でネイティブな津軽弁で症状を訴えられても難しいですね。
県外からのお医者さんには、津軽弁はかなりハードルが高いですね。

教科書には、辞書のようにアイウエオ順に記されていて、例えば、
『ケ』 意味 『かゆい。下さい。食べろ。』
『ケス』意味 『嘔吐する』
『グダラどなる』意味 『筋肉弛緩する』
等々。
単語はこうですが、、、会話文となると、独特の言い回しにスピードが加わり、難解ですよ~。
通訳として地元出身の看護師さんの存在は必須ですね。(^_^;)