かかりつけ医で全面的に診ていただくことになった

2018年3月、先ず減薬からはじまりました。
 
先生は、この2年間症状と投薬の経緯を話しても一切責めることはされませんでしたが、合計4種類の漢方薬のうち、
私には必要の無い漢方医をのんでいると思われるのでA漢方薬はやめてB漢方薬は季節に合わせての投薬になりました。
 
C漢方薬(帯状疱疹、三叉神経痛)のときにのんでたのは「意味が無い」「これをのむから治るもんも治れへんようになる」とバッサリ言われました。
 
D漢方薬のみの処方が妥当という判断で一気に減薬です。
 
因みに今はBとDのみでしかもBは寒い時期だけです。
あとこちらでは健康診断の結果、リピトールという中性脂肪をコントロールするお薬も出ています。
 
そして季節的には春から夏にかけて暖かく、酷暑を通り越して激暑がきます。
 
帯状疱疹のはじまりかかりつけ医へのみちのり♪
 
帯状疱疹のはじまり漢方医での治療♪
 
帯状疱疹のはじまり♪
 
次回へつづく。