たのしげなイベントが週末、千葉の松戸で開催されるようです。
すごいスピーカーが搬入されるようなので、興味あればぜひ。

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  この夜だけ、キモチいい。

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  JR松戸駅前が「アート空間」へ。
  ビール片手に、素敵すぎる夕涼みを!

  野外アートイベント「森の情景」
  7/25(sun) 16:00-20:00
  JR常磐線松戸駅 西口デッキ広場
  Entrance Free

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いつもは通りすぎるだけの駅前が、アート解放区に。
芝生をモチーフにしたアート作品が展示され、
自然環境を体感できる不思議な音空間となる会場で、
気鋭の若手アーティストによる音楽やダンスの
パフォーマンスが展開されます。
ほかでは体験できない、一日限定の真夏の夜のイベント。
ビールを飲みながら、開放的な気分に浸れます。

◎インスタレーション
石塚つばさ
◎ダンス
酒井幸菜
◎音楽
momo椿*、ShoheiAmimori、Karluv207、
表現(hyogen)、Sabi / Taro Peter Little

「森の情景」公式ウェブサイト

http://www.machizu-creative.com/forestscenes/

○企画: 株式会社まちづクリエイティブ
○主催: NPO法人CoCoT
○共催: 松戸駅周辺にぎやかし推進協議会
○後援: 松戸市教育委員会
○協力: 田口造形音響、おっとり社

[会場へのアクセス]
JR常磐線松戸駅 西口デッキ広場
東京メトロ千代田線「大手町駅」から最短27分、
JR常磐線松戸駅下車0分


info. まつどインフォメーションデスク(10:00-18:00)
Tel. 0120-18-9910 (携帯から047-368-9610)

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※本イベントは、今年冬に「JOBANアートライン」の一環として
松戸市内で開催されるアートイベントのプレイベントです。

JOBANアートラインおよび参加アーティスト募集などの情報は、
メールマガジンでご案内させていただきます。登録ご希望の方は、
以下のメールアドレス宛に、件名本文なしでご送信ください。
artline-matsudo+subscribe@googlegroups.com

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[アーティスト・プロフィール]

◎インスタレーション
石塚つばさ
インスタレーションや絵画などを制作しながら、グラフィックデザイン、

空間デザインも手がける。植物や廃棄物をはじめ様々な素材を用いて作
品を制作しているが、そこに通底するテーマは「移動と変容」、あるい
はそれを「動かす力」。とくに家具をモチーフとしたシリーズでは、制
作物という〈もの〉で〈こと〉を生みだす試みに挑戦している。

◎ダンス
酒井幸菜 

しなやかで繊細な動きのダンスには定評があり、音楽家や美術家、漫画
家などとのコラボレーションにより空間的な作品を制作し、美術館など
でダンスパフォーマンスを披露。また演劇作品、椎名林檎や中島美嘉の
ミュージックビデオの振付と出演も行う。今秋ポーランドで開催される
Mediations biennale 2010への参加が決まっている。
http://www.sakaiyukina.net

◎音楽
momo椿*

mauとannieからなるアコーディオンデュオ。2007年4月に誕生。グルー
プ名は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデが紡いだ物語の主人
公momoと、二人がイメージする花である椿から命名している。
http://www.momotsubaki.com/

ShoheiAmimori

現代音楽の作曲活動のほか、映像音楽やエレクトロニックミュージック
の制作や演奏も手がける。2007年度ピティナ・ピアノコンペティション
特級において、新曲課題曲作品賞受賞。2010年ヤング・ポール監督長篇

作品「真夜中の羊」のサウンドトラックに参加。作曲を佐々木邦雄、夏
田昌和の両氏に師事。東京藝術大学音楽学部作曲科に在学中。
http://www.myspace.com/shoheiamimori

Karluv207
2007年秋、葛城梢(マンドリン)と横山夏子(カンテレ)により結成。2つ
の撥弦楽器の表現を追求しながら作曲・演奏活動を行っている。またダ
ンス、映像との共同制作や他楽器との演奏も行う。Karluv207とはチェ
コのアパートの一室のこと。そこで暮らす女の子が日々聴いている音楽
や、訪れる友人達との演奏をイメージしながら作曲している。

http://karluv207.web.fc2.com/ 
http://www.myspace.com/karluv207

表現(hyogen)

様々な地域や時代の音楽と膨大な即興演奏の経験を融合し、ポップミュ
ージックを編み上げる4人組の音楽集団。2010年5月、美術家と共同で
空間デザインから監修した特別公演「夢を繰る日々」を発表。6月末に
は劇団地下空港と音楽劇「巨人たちの国々」を共作。2009年に1stアル
バム「hyogen」を、翌年2ndアルバム「旅人たちの祝日」を発表。
http://sound.jp/hyogen/ 
http://www.myspace.com/hyogenb1

Sabi / Taro Peter Little
Merck、Hydrogen Dukeboxなど米英のレーベルをはじめ、国内外でリ
リースされるCDに作品を提供。2008年に発売されたスプリットアルバ
ム"71:36"はiTunesJP・USで、電子音楽のベストアルバムに選出される。
Mille Plateauxのサブレーベルから欧州などで再リリースされることが
決定している。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程に在学中。
http://taropeterlittle.com/ 
http://sabii.com/
何年か前に、友人に、僕のつくった曲をきいてもらった。
「スピリチュアルさが足りない」
と彼はいった。

至極あたりまえの話だ、と僕は思った。
その曲に魂を込めた記憶はない。伝えたいことなんてなかったのだ。
いつもそうなのだけど、曲を作るにあたって伝えたいことなんて、何も無い。
歌詞もテキトーだ。はじめから意味なんかない。

いま時代はなんていうか、すごい時代だ。
作品という作品が「いいたいこと」「伝えたいこと」を持っているらしくて。
伝えたいこととか何も無い、ということをどう伝えたらいいのだろうと思う。

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日本国憲法。ここにはすごくいいことが書いてある。
自由と平等。愛と平和。思想と良心の自由。
そんなのきれいごとだ、と言ってしまうことは簡単だ。だけどこのきれいごとはすごい。

この世の中、同意しかねるようなものだとか、人だとか、ことだとかはいくらでもある。
だけど憲法に書いてあることは、だいたい同意できる。
それは普遍的なことがらに溢れているからだろう、と思う。

意味がない、意味がない、意味がない、と自分の作曲についていったきた。
僕はただ、平凡な幸福とか、平和とか、あったかい布団とか、すずしいクーラーとか、おいしいご飯とか、かわいい女の子とか、そういうのが好きだ。
同様にきれいなメロディとか好きだ。だから、そういうメロディに、なんとなくそれっぽく聞こえる歌詞をのせてるだけ。

魂っぽい人たちからは、もっといろいろ考えろ、みたいなことを言われることがある。
だけどね、ないものはないんだよ、はじめから。
だからそういうふうに生きていこうと思う。
すっかすかのもぬけのからみたいな。そういうものしか作れないから、そういうものを作る。
それだけなんだな。