不安にもとづいてできた 宗教が教えるような「死後の世界」はない。
霊性に戻りなさい。
それを聞いたら、怒る人がたくさんいますよ。
人々は、この本に怒りを覚えるだろう・・・・・ただし、そうでないかもしれない。
どうして宗教のことは忘れろとおっしゃるのですか?
なぜなら、あなたがたのためにならないから。いいかな、。組織的宗教が成功するためには、人に宗教が必要だと思わせなければならない。人に何かを信じさせるためには、自分自身への信頼を失わせなければならない。
だから、組織的宗教の第一の仕事は、あなたがたに自分自身への信頼を失わせることなのだ。
二つめの仕事は、あなたにない回答を宗教が持っていると思わせることだ。
そして三つめ、最も大切な仕事は、その回答をあなたがたに何の疑問もなしに受け容れさせることだ。
もし疑問を持てば、あなたがたは考え始める!考えれば自分の内なる源へと戻っていく。(P315)
わたしを嫉妬深い神だと考える人もいるが、すべてをもち、すべてである者が、嫉妬するだろうか?
わたしを怒る神だと考える人たちもいるが、決して傷つけられず、損なわれない者が、どうして怒るのだろう?
わたしを復讐の神だと考える人たちもいるが、存在するすべてがわたしなのに、誰に復讐するというのだろうか?