いつもお読みくださり、ありがとうございます。
東京ライターズバンク＆東京スピーカーズクラブの
2代目代表を務めさせていただいているクロイワ正一です。
会員で株式会社アジアにじゅういちの代表を務めていらっしゃる
白水和憲（しろうずかずのり）さんより
同社主催の「アジア、夕話」（2012年8月28日・火・19時～）の
お知らせが届きました。
演題は「ゴールドマン・サックスをねじ伏せた男」です。
強引な解雇手法で有名な米大手投資銀行のゴールドマン・サックスに
敢然と挑んだ米国人弁護士ティモシー・ラングレー氏のお話だそうです。
ラングレー氏のもとに駆け込んできた、同社在日外国人社員の救済の全貌が
紹介されます。
とても興味深いテーマです。
厚生労働省指定キャリアコンサルタントとして、
クロイワ正一も出席するつもりです。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
以下、白水さんからのダイレクトメッセージです。
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
東京ライターズバンクの会員の皆さま
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
2年ぶりに「アジア、夕話」を開催します。
今回は会のメインテーマのアジアを少し離れて、日米のトピックを扱います。
お時間とご興味が合いましたら、ぜひ、ご参加ください。
申込はメール、FAX、電話、どれでもOKです。
よろしくお願い致します。
第18回『アジア、夕話』（於：銀座）
演題：ゴールドマン・サックスをねじ伏せた男
日時：2012年8月28日（火）19時～
今回のテーマは、強引な解雇手法で有名な
米大手投資銀行のゴールドマン・サックスに敢然と挑んだ
米国人弁護士ティモシー・ラングレー氏のお話です。
ラングレー氏のもとに駆け込んできた
同社在日外国人社員の救済の全貌をご紹介します。
ラングレー氏は米国人（ジョージア州出身）ですが、
少年時代を沖縄で過ごした経験もあり、日本語は堪能です。
※ティモシー・ラングレー（Timothy Langley）氏（弁護士・コンサルタント）の略歴
1953年生まれ。米国ジョージア州出身。米ジョージア州立大学（法学部）、
東北大学大学院（法学部）などを卒業後、村田製作所（京都）に在籍。
縁あって政治家中山太郎議員（後に外相）の秘書となった。
日本における政治家の外人秘書第一号である。その経験を記した著書
『外人政治秘書第一号 ティムのニッポン政治見聞録』（サンケイ出版、1983年8月）もある。
その後、アップル・ジャパン、GMジャパンのゼネラル・カウンシルなどを務めて独立、
「Langley Esquire」社長。
現在、日本にある外資系企業に勤める外国人社員およびその家族の各種アドバイザーを務めている。
アドバイスの内容も、離婚や生活相談から所属会社との間に生じた諸問題
（リストラによる解雇も含む）まで幅広い。
解雇を通告されたゴールドマン・サックス・ジャパンの外国人社員を伴い、
今年3月に日本外国特派員協会（東京・有楽町）で記者会見を開いたことは週刊誌でも評判になった。
今回は日本語での講演です。
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◎講演スケジュール
2012年8月28日（火） 19：00～21：00 （18：30 受付開始）
19：00 ティモシー・ラングレー氏の講演
19：50 質疑応答
20：00 軽食・飲物＆交流会
21：00 終了
◎講師：ティモシー・ラングレー（Timothy Langley）氏
◎場所：銀座・紙パルプ会館1階 ラウンジ『パピエ』（中央区銀座3－9－11）
◎参加費：4000円（軽食・ビールなど飲み物付）
◎定員：25名
◎主催／申込先：（株）アジアにじゅういち
http://www.asia21.net/
下記フォームより、FaxまたはEmailにてお申込ください。
FAX 03-3473-6922
E-mail shirouzu@asia21.net
････････申込フォーム（ココから）････････････････････････････････････････････････････
申込書
参加します 欠席です
●氏名
●現職（あるいはかつての所属会社）
●緊急連絡先（携帯でもメールでもOK）
●講師のラングレー氏に質問したいこと
････････申込フォーム（ココまで）････････････････････････････････････････････････････
[註]：参加者名簿作成のため、職業（所属名）は差し支えない範囲でお願い致します。
白水和憲（しろうず かずのり）
以上
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facebookページ・mixiページや
twitterアカウントをつくってあります。
創意工夫をこらし、
マルチチャネルを有効活用していきますので
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下記までお知らせくださいませ。
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「クラブ会員がこんなお仕事してますけど……」より転載。
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⇒ http://ameblo.jp/masukomi-kakekomi/
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東京都新宿区西新宿7-17-14-5F
Tel：03-5389-6030（平日9時～18時、土曜9時～15時）
Fax：03-3369-3469
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敢然と挑んだ米国人弁護士ティモシー・ラングレー氏のお話だそうです。
ラングレー氏のもとに駆け込んできた、同社在日外国人社員の救済の全貌が
紹介されます。
とても興味深いテーマです。
厚生労働省指定キャリアコンサルタントとして、
クロイワ正一も出席するつもりです。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
以下、白水さんからのダイレクトメッセージです。
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暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
2年ぶりに「アジア、夕話」を開催します。
今回は会のメインテーマのアジアを少し離れて、日米のトピックを扱います。
お時間とご興味が合いましたら、ぜひ、ご参加ください。
申込はメール、FAX、電話、どれでもOKです。
よろしくお願い致します。
第18回『アジア、夕話』（於：銀座）
演題：ゴールドマン・サックスをねじ伏せた男
日時：2012年8月28日（火）19時～
今回のテーマは、強引な解雇手法で有名な
米大手投資銀行のゴールドマン・サックスに敢然と挑んだ
米国人弁護士ティモシー・ラングレー氏のお話です。
ラングレー氏のもとに駆け込んできた
同社在日外国人社員の救済の全貌をご紹介します。
ラングレー氏は米国人（ジョージア州出身）ですが、
少年時代を沖縄で過ごした経験もあり、日本語は堪能です。
※ティモシー・ラングレー（Timothy Langley）氏（弁護士・コンサルタント）の略歴
1953年生まれ。米国ジョージア州出身。米ジョージア州立大学（法学部）、
東北大学大学院（法学部）などを卒業後、村田製作所（京都）に在籍。
縁あって政治家中山太郎議員（後に外相）の秘書となった。
日本における政治家の外人秘書第一号である。その経験を記した著書
『外人政治秘書第一号 ティムのニッポン政治見聞録』（サンケイ出版、1983年8月）もある。
その後、アップル・ジャパン、GMジャパンのゼネラル・カウンシルなどを務めて独立、
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現在、日本にある外資系企業に勤める外国人社員およびその家族の各種アドバイザーを務めている。
アドバイスの内容も、離婚や生活相談から所属会社との間に生じた諸問題
（リストラによる解雇も含む）まで幅広い。
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今年3月に日本外国特派員協会（東京・有楽町）で記者会見を開いたことは週刊誌でも評判になった。
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2012年8月28日（火） 19：00～21：00 （18：30 受付開始）
19：00 ティモシー・ラングレー氏の講演
19：50 質疑応答
20：00 軽食・飲物＆交流会
21：00 終了
◎講師：ティモシー・ラングレー（Timothy Langley）氏
◎場所：銀座・紙パルプ会館1階 ラウンジ『パピエ』（中央区銀座3－9－11）
◎参加費：4000円（軽食・ビールなど飲み物付）
◎定員：25名
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●講師のラングレー氏に質問したいこと
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