朝寝してゴミ捨て行けなかった"(-""-)"
ほんと、勘弁してくれ…ってこどもに言いたい( ̄▽ ̄;)
そういえば、昨日夜中に、いろいろ調べていたら
ニューロダイバーシティという言葉を初めて知った…
そんで、応用行動分析に対する批判もいろいろあるんだなぁと
勉強になりました。
その子がその子らしくないじゃないか…って悩んだという話を
知って、例えば、アイコンタクト嫌がるのに、アイコンタクトを
させるような課題があって、できるようになったけど不自然じゃないか
と療育を受けさせたことに対して、いろいろ思うようになってしまった
ということが書いてあったけれども
私は単純なんで、どちらかというと、批判というのは、セラピストが下手
すぎて、こどもとの関係を築くことなく無理やりやらせた…
そんで、形だけできるようになった(ようにみえる)
というのだけがABA批判と思っていたから、
うまく言った人はうまく言った人での贅沢な悩みがあるのだなぁ…
羨ましい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°そんなこと言ってみたいけど"(-""-)"
アイコンタクトって実は、私はとても苦手~"(-""-)"
顔に自信ないしなぁ(=_=)
しかしこどもはまずは、療育として、アイコンタクトとか指さしも
教えた方がいいというので、
なぜか、教えてることはできたけれども
こどもは嫌じゃなくて、することを知らなかっただけだから
アイコンタクトだけが異常に上手くなってしまった~( ̄▽ ̄;)
指さしも、ひとさしゆびをピーンとすること自体ができなかったけれども
なんども、私の指で指さしの形を教えて、こういうときにするって
教えて、できたらできたで一時期はなんでも、特に知らない人を
指さしして失礼な感じになっていたけれども
今は、適切な感じにはなっているから、
教えることに対しては悪いとか不自然だとは思わないけれども
ま、アイコンタクトに関しては
本人が、僕、可愛いとかナルシストなんで、この可愛い僕が
アイコンタクトしてやっているだよって思っているに違いないから
別の問題があるんだけど…"(-""-)"
まぁ、幸せなやつ…けど、そのアイコンタクトをするときだけが
目が2倍くらい大きくなって、うっとりと相手を見るので
いっつもブサイクなのに、一瞬だけとてもかわいく見える…ってのはあるけど
そんなことを言うなんて、ほんと親バカだと思うけれども( ̄▽ ̄;)
とりあえず、もう、ショタコンのオジサンのとことか行かなければ
襲われる可能性はないから、大丈夫…と。
ま、それ以外は、教えてもダメダメだよなぁ…
好きなことや得意って思うことだけ
やるけど、苦手なことを無理やりやるのは、拒否反応がすごいから
ほんと、自然に生きているやつだなぁ"(-""-)"と思う…
そういえば、自分としては、例えば、一生懸命、字を書くときのみ
習字と鉛筆だけ右利きに直したんだけど、そのことに対して
否定されるとかとても不愉快なんですよ… 自分が頑張って
できるようになったことを否定されるのは…(=_=)
プラス、それを言ってきた相手から、無理やり直したせいで
全体的に能力が低くなるみたいなことを言われたりするのも…
え、それって私が能力が低いってことを暗に言われているんだけど
不愉快なんだよなぁ"(-""-)"しかも、言われる相手も、とにかく
プライドが高い人なんで、マウンティングすることでしか
生きていけない人もいるんだろうなぁ( ̄▽ ̄;)
というか、たぶん、利き手が直せるかどうか
というのは、左利きだったというよりも、実は両利きだったのかもだなぁ
左利きが直せない人だっているんだし。
それと、それをやろうと言ってくれたのは、自分の小学1年生のときの学校の先生だから
その先生の考えも否定されたような気がして、
そのときのやり方が古いとか鼻で笑われることも、
変えたいというのが、その人の意思なら、本来の能力が失われるってことは無い
って思う。それより、単に、自分が利き手使えないから、悔しいからであって
マウンティングしたいからであって、
私は両利きじゃないんですよって王道の右利きですよって
使うセリフでも無いと思うし、左利きのままなら、それはそれで躾なっとらん!
みたいに、言ってくるだろうし、とにかく、相手を落としたいときは
どんなことでも言ってくるから、まぁ、その人は不登校になった時期の
先生だったから…
でも、そんなこと言いつつも
こどもには無理やり国語や算数押し付けていたんだろうなぁ(-""-)"
しかし、一般社会で言う、躾がなっとらん!みたいに言われるときに、
その、ニューロダイバーシティ…とかよく分からない用語で言い返すのも
ありかもだなぁ…
ABAでも、フリーオペラントというやり方があるから
ある意味自由にさせることが療育していることになっているかもだから…
でも、フリーオペラントじゃなくても、例えば机上で行うときであっても
教える側と教えられる側との信頼関係はとても大切と思う…
机上だったら無理やりやっていいというのは、間違えなんで
でも、なぜか、机上は無理無理が多いよなぁ"(-""-)"
なんか支援学校のように、軽度中度のお子さんと重度のお子さんも、
同じような速度で、同じことを
求めるという、レベルを少し下げただけで解決するとは限らないし
でも、同じような速度でも、重い子でも、たまたま、それに対する苦手度が低い場合は
普通の子と同じことさせても問題ないだろうし、
そういう凸凹が、発達障害だと私は認識しているから、私がこどもに合うと思うやり方を
そのまま、軽度中度に当てはめたら、あまりにも自由になりすぎて、その子が成長できる機会を
奪うような形にことになるかもだし、重度でも、人によって合う合わないあるし、
例えば、同じ家庭の中であっても、それがたとえ双子とかであっても、性格や特性は
全然違う場合も多いから、その子によって個々に対応しないといけないんだろうなぁと
思うけど、療育をやりはじめたときは、そういうのも分からずにやっていたから
これを見て、何をいっているの?と言っている人がいてもおかしくないけれども
基本は、過去の自分に向けて言いたいことを書いているので、
でも、タイムマシーンはないし、過去の自分に助言なんてできないから…
せめて、うちと似たようなお子さんをお持ちのお子さんがいれば、参考になる部分があれば
いいなぁと思って書くことがあるけれども、基本、私のブログは愚痴とか、失敗とかしか
書いてないから、反面教師として見たらいいのかも…