五十嵐さんのものをもうひとつ

これははっきり新シリーズと書いてあった


ご近所や知り合いのちょっとした事件を酒問屋の主人夫婦である麻と鶴次が解決していくお話 


鶴次は丁稚から手代あがりの入婿で酒問屋の主人なのに下戸


麻はザル

そして、誰もが振り向き目を見張るほど背が高い


そんな設定




ふむ、五十嵐さん、いろんなタイプの時代小説をどんどん書いて欲しいですね

 今後、注目です!