シリーズの第4弾!
第三弾は一年前に読んでいますね。
結実はもうみならいではなくて立派に独り立ちした産婆さんだ。
結婚して2年目。子供ができないことを気にしている
一緒に仕事をしている同僚は火消しの親方の家の嫁であることとの両立に悩んでいる
夫や同僚と気持ちがすれ違ったり、ぶつけ合ったりしながら、また、いくつかのお産の現場と絡まってお話しは進んでいく。
時代は幕末。激動の江戸だ。
町人達にとっても容赦のない時の流れの中でお話は進む。
なかなか読み応えがあったよ
巻末には明治になっていたけれど、明治の世になってからもこのシリーズは続くのかな。
いつもよりは簡単に少なめにお節料理を作っています。
誰もこないから。
元旦は多少のご馳走を持って次男家族の家に行く予定です(ほら、お嫁さんが赤ちゃん産んだばかりだからさ。)
結婚したばかりの娘は当然、明日から彼の方の実家へ
岡山の人達はお正月明けに孫が小学校入学に関する試験だって!!
ちょっとだけ作ったお節料理を冷蔵宅急便で岡山に送りました。
そんなことより
ウフフフ
アイリッシュハープ、買っちゃった!
先生のところに中古が湧いて出たって感じ
いくつかのラッキーが重なって私のもとへ
来年はこの楽器を何ヶ所で演奏することができるかな
楽しみ!
地元の孫が保育園を卒園するまであと2年
保育園で演奏させてもらうのが目標のひとつです!
(宣言しちゃった)(言あげは大事よ)
結構深みのあるいい音してますよ!