久しぶりの安積班。

 

登場人物の中で大好きな須田警部と再会できてうれしかったな。

 

だ~いすき、須田ちゃん。

 

誰のことをイメージしているのか自分でもよくわからないけれど、私の中に須田ちゃんの映像だけはちゃんとあるよ。

 

今年の6月発行ということで、図書館の予約はあっという間に相当数に達しましたからね、半年ほど様子を見ていて、先日、そろそろいいかなと思って予約したらすぐに利用可能になりました。

 

これ読んじゃうといよいよ安積班制覇で、新刊が出るまではもう読むことができないということでなんだか寂しいな。

 

犬猿の仲かと思っていた相楽ともなんとなく仲良くなってきた感じ。相変わらずライバル視されていますけれどね。

 

今年は今野敏さんにお世話になりましたねえ。

 

多少ペースは衰えていますが、まだまだ読むものはあるので、時々読んでいきましょう。

 

でも、来年も誰か新しい作家さんにハマれるといいな。

 

別の世界を見るというのは本当に楽しい!

 

あんまりおもた~いテーマの小説は読めないけれどね。