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 皆さんこんにちは、KAI です。よろしくチャン(^O^)   初めての投稿で緊張しておりますw  さて今回は、金儲けをする上で頭の片隅に入れておいた方がいいだろうという考え方についてお話していきます。

 

 タイトルにもあるように、金儲けは 『足し算 ではなく 『掛け算』 で考えなければなりません。この考えは、ビジネスの世界ではよく言われることなのですが、念のためおさらいしておきます。軽い読み物程度にお楽しみください♪

 

 

 さて、世の中には貧乏な人と金持ちな人がいます。貧乏な人の稼ぎ方は『足し算』 もっと言うと 『時給・日給・月給〇〇〇円』 で考えるパターンです。

 

 例えば、時給1000円の人の場合 「あぁ、仕事1時間終わった、次の1時間もがんばらないと…」 という調子で 1000+1000+1000+1000+ ……と、+1000を永遠に続けていくイメージで仕事をしています。

 

 もうお分かりかとはおもいますが、時間がかかりますよね。こんなことを続けていたら、モチベーションが低下していき、どんどん小遣いがなくなって、いつの間にか寿命をむかえるという結末が待っています。 虚しいですよね叫び

 

 

 比べて金持ちな人の稼ぎ方は『掛け算』です。 少々難しいですが、Tさん という人物を例に説明していきます。

 

 Tさんは昔から、女性にモテまくっていました (つまりTさんは男性です)。

 

 ある日、Tさんはいいことを思いつきました。 「自分は女性にモテるコツを知っている。だったらその情報を本にして売っていこう…」 と。ひらめき電球 結果、一冊800円で売り出し、50000人が買ってくれました。  800×50000

Tさんは 4000万円 を稼ぎ出すことができましたとさ。 めでたしめでたし…クラッカー

 

 つまりTさんは、本を書いて売ったけだけで、一気に10年分のお金を手に入れたのです。

今回の例は、うまくでき過ぎているとは思いますが、単純に説明すれば、こんな感じですね。

 

 

 

 要するに「時間を足していく」のではなく、「供給量を掛けていけ」ということです。

この考え方なしで、金儲けをするのは困難でしょう。でも逆を言えば、この考え方をもっていれば、金持ち・億万長者も夢ではありません。 あとは、行動あるのみですよ。

 

長くなりましたねあせる それではまた、お会いしましょうキラキラ

 

(ちなみに、なぜ Tさん という人物がいきなり出てきたかというと、アメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプさんが個人的に好きだから、というだけです。トランプさん、おめでとうございます)