先日、私の両親が
「愛彩ちゃんにお雛様を買ってあげよう。」
ということで、お雛様を見にいき、一目惚れで買ってもらったお雛様

お顔が赤ちゃんのようで可愛かった。

写真たてや羽織もの絵本をサービスでつけてくれた。
お雛様の他に名前の登りも買ってもらった。

店には孫のためにお雛様を見にきているおじいちゃんおばあちゃんが幸せそうに選んでいた。

今、こうしてお雛様を選んでいる私達やあの方達はきっと何も変わらないように側からは見えているんだろうなと思い、やはり、私は娘を産んだんだと再確認した気持ちになった。

still birthや誕生死などといった言葉がある

死産して一年経ったいま、こうして亡き娘へ産まれてきてくれてありがとうという気持ちが湧いてくる。
毎日、娘に会いたいと思い。毎日何度も恋しく思って生きているのに、お母さんにしてくれた娘に少しでも会えたことを幸せに思う。
そして、私達家族の中では愛彩は産まれてきている。
still〔それでも〕birth〔産まれる〕
まさにその通りで、産まれてこれなかった赤ちゃんだと思われがちだけれど、私の心では紛れもなく産まれてきてくれたんだと思えるようになってきた。

そして、娘の死を嘆きながらも生を讃えてくれる私達の家族に感謝の思いで一杯のお雛様です。
このお雛様を見るたびに初心に戻ろうと思います。

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引き取りに行った時、展示されていた手作りのまりをさっと手渡してくれた店長さん、ありがとうございました。
娘のところに飾らせてもらっています。
きっと、それで今頃遊んでいるんだろうな(*´꒳`*)
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