増井です。
「ハドソン川の奇跡)を鑑賞しました。
2009年に実際に起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」がモチーフのこの映画。
ニューヨーク発のUSエアウェイズ1549が期待トラブルにより離陸からわずか5分後にハドソン川に着水した
この事件。
映画では事件後、米国家運輸安全委員会は機長のこの時の判断が正しかったのかを査問にかけます。
機長は査問で明らかになる事実に戸惑いながらも、自身の判断に間違いはなかったと結論付けます。
乗客の命を預かる極限状態の中、プロとしての判断、技術、葛藤の中でくだされた決断が浮き彫りになります。
どんなに経験を積んだ人にも葛藤はあるでしょう。
しかし、それを乗り越え決断をくだせる一握りが真のプロになれます。
プロとはかくあるべし、を教えてくれる作品。
秋の夜長にいかがでしょう。

