厚生労働省のホームページで
平均寿命の推移を調べました。
すると、
●1975年
女性77.01歳
男性71.79歳
●2020年
女性87.60歳
男性81.49歳
と、
わずか45年で男女とも
10年も平均寿命が伸びて
いることがわかりました。
しかし、その一方で、
国民医療費は、
●1975年
6兆4779億円
●2020年
42兆9,665億円
と、36兆4886億円も
増えています。
凄まじい金額ですね。
これはつまり、
平均寿命が延びても
元気に歳を重ねる人が
増えているわけでは
ないということ。
むしろ、
何らかの不調に苛まれて
しんどい思いをしながら
歳を重ねている方が多い
と考えられます。
寝たきりや
認知症だけでなく、
抑うつ状態や孤独感、
自由に歩けなくなったり
食べられなくなったり、
年齢が上がるにつれ、
QOL(生活の質)が大幅に
低下する方が少なくない
のが現実です。
ぼくは、
自分が80歳90歳になっても
元気に楽しく暮らせるように
ありたいと思っています。
そのために、
心掛けていることは
★ストレスがある状態
★体に不調がある状態
を<当たり前にしない>
ということです。
たとえば、
先述した数々の不調も
ある日いきなり起こる
わけではありません。
実際には、
・イライラ
・気分の落ち込み
・自己否定感
・疲れやすい
・睡眠トラブル
・食後の眠気
・胃もたれ
・食欲不振
・便秘下痢
など、
誰でも経験するような
心&体の不調から始まって
いることがほとんどです。
はじめは、
あれ?おかしい!と
思っていたのに、
長く不調が続くにつれ、
そんな自分が当たり前
になってきます。
もう「○歳」だから、
これくらいの不調が
あっても仕方ない。
と考えるようになると、
本来の元気な状態に
自然回復しづらくなります。
その積み重ねでドンドン
状態が下がっていった結果、
大きなトラブルに
陥ってしまうのです。
歳を重ねても元気に過ごせる
ようになるための秘訣。
それは、
「元気に歳を重ねる」
「生涯現役でいる」
と決めること!
その上で日頃から、
“ストレス状態”
“しんどい状態”
を当たり前にしないで、
早めに解消すること。
その延長線上に、
元気に歳を重ねる人生
があると思っています。
▼<解説記事>
急に体力が落ちた!?○○を解消すると若返る
https://rakusai-seitai.com/kanjou-case/otoroeta/
