こんにちは。
整体オフィス空流の清原です。
先日、お客さま(40代女性)から、
とても興味深い体験談を伺いました。
なんでも数日前に、ご両親との間で
大きなトラブルがあったそうなんです。
以前であれば、
きっと動揺して感情的になったり、
ひどく落ち込んだりしていた場面…。
ところが、今回は、
「ショックではあったんですけど、
自分でもビックリするくらい冷静に、
淡々と解決に向けて動けたんです」
とお話ししてくださいました。
●原因は「目の前の出来事」ではなく「心の古傷」
これはとても大きな変化です。
誰だって生きていれば、
ポジティブなこともあれば、
ネガティブなことも経験します。
これは万人に共通しています。
でも、
“その時、どう反応するか”は
人によって大きく異なります。
何かトラブルが起こって心が
大きく揺さぶられたとき、
私たちはつい、
「あの人が悪い」
「こんな出来事が起きたからだ」
と、
目の前の相手や現象がストレスの
原因だと思ってしまいがちですが、
心が揺さぶられる本当の原因は、
目の前の現象ではなく、
それに過剰に反応してしまう
「心の古傷」だったりします。
●心の古傷を癒やすと、動じにくくなる
「心の古傷」とは、
消化できなかった過去のストレスや、
自分にとって否定的な思い込み等です。
心の中に、この「傷」が残っていると、
トラブルと感じることに直面したときに、
必要以上に心が揺れてしまうんですね。
でも、今回のお客さまのように、
日々のメンテナンスを通じて
「心の古傷」を癒やしていくと、
たとえ、ネガティブなことに直面しても、
ドシッと構えていられる「動じにくい心」
が育っていきます。
外の世界はコントロールできませんが、
自分の内側(心の状態)は整えることができます。
「最近ちょっとしたことで動揺するな…」
と感じるようであれば、それは心の古傷の
手当てが必要なタイミングかもしれません。
そんな時は、
いつでもメンテナンスにいらしてくださいね。
感情療法では、「心の古傷(未消化ストレス)」を
ヒーリングによって一つひとつ丁寧に解消していきます。
意志の力で「動じないようにしよう」と頑張るのではなく、
反応の元となっているエネルギーを整えることで、
自然と穏やかな自分に戻っていく。
そんな感覚を、ぜひ一度体感してみてください。