こんにちは。
整体オフィス空流の清原です。
「なんとなく不調が続く」
「検査しても異常なし」
そんなときによく出る言葉が
“自律神経失調症”です。
名前はよく聞くけれど、
具体的にどんな状態なのかは
わかりづらいかもしれませんね。
一般的には、
自律神経“失調症”と聞くと
「自律神経がおかしくなった病気」
という印象を抱きやすいでしょう。
でも、ぼくの考えは少し違います。
自律神経失調症とは、
自律神経が狂っているのではなく、
むしろ正常だからこそ起こるもの
だと考えています。
■正常だからこそ起こる防御反応
自律神経には、
・交感神経(緊張モード)
・副交感神経(リラックスモード)
があります。
たとえば、外敵に遭遇したとき、
身体は「戦うor逃げる」の準備と
して緊張モードに入ります。
これはごく正常な防御反応です。
現代社会では外敵に襲われるよう
なことはほとんどありませんが、
その代わり、毎日のように
精神的ストレスを感じます。
これは外敵を目の前にして
戦うor逃げるの決断を迫られて
いるのに近い状態なので、
交感神経が優位な緊張状態になります。
(これは正常な反応です)
問題は、
この緊張モードが終わらずに
ずっと続いてしまうことです。
■慢性的ストレスが原因
自律神経失調症の原因として
重要なのは「ストレス」です。
それも一時的なものではなく、
<慢性的なストレス>です。
慢性的というのは、
もう済んだ過去の出来事に対して、
あるいはまだ起こってもいない
未来の出来事に対して、
延々と心の中で嫌な気持ちを
感じ続けている状態です。
寝ても覚めても心の何処かで
恐れやイライラを感じている。
これはつまり、
常に目の前に敵がいるのと同じなので
身体は緊張状態を解けません。
結果として、
・休むべきときに休めない
・緊張が続いて疲弊してしまう
こうして「自律神経失調症」と
呼ばれる状態になっていく
というわけです。
■どうすればいいのか?
自律神経失調症の原因が
慢性ストレスにあるのであれば、
解決への道はシンプルです。
それは心の中で続いている
ストレスを終わらせることです。
そうすれば、
身体も緊張状態を解けるようになり、
自律神経も本来のリズムを取り戻します。
そのために自宅でもできる
簡単なセルフケア法についても
ご紹介いたします。
【おでこに手を当てるワーク】
①おでこに手を当てる
②ストレスの元(人や出来事)を思い浮かべる
③出てきた感情をそのまま味わう
ストレス感情は“味わい尽くす”と
解放されるという特性がありますが、
おでこに手を当てることにより、
脳の前頭葉という部分が活性化され、
感情の解放がスムーズになります。
ワークを数分おこなうだけでも、
ストレス度が10段階中の「10」から、
「5~6」くらいに軽くなったり、
人によっては一気に「0~1」に
なったりすることもあります。
簡単にできるワークなのに、
わりと即効性も高いので、
慢性的なストレスを解消し、
本来の自律神経のリズムを取り戻したい
という方は是非お試しください。
<追伸>
自分では解決が難しいストレスは、
空流の【感情療法ヒーリング】で
解決のお手伝いができます。
お困りの際にはご相談くださいませ。
■解説記事:感情療法ヒーリングとは?
https://kyoto-stress.com/blog/kanjo-ryouhou/
■空流の説明書(リットリンク)
大切な家族や友人に教えてあげたいときに☆彡
https://lit.link/kuuru2024