皆さんこんばんはshです


shは12月31日に

ペリリュー楽園のゲルニカ

を鑑賞してきました。


※ペリリューは作品の内容的に

2025年内に投稿をしたほうがよいため

movie reportに関しても

ほかの鑑賞作品より前後して

先に投稿しています


まずはストーリー紹介


舞台は太平洋戦争末期の昭和19年の

南国の美しい島ペリリュー島

そこに21歳の漫画家志望の

日本兵士、田丸はいた。

田丸は才能を買われ特別な任務を命じられる

それは亡くなった仲間の最期の勇姿を

遺族に向けて書き記す

功績係(こうせきがかり)

に任命される。

同年9月15日 米軍における ペリリュー島

攻撃が始まり、日本軍に襲いかかるのは

4万人以上の米軍。

対する日本軍は1万人。

繰り返される砲爆撃に鳴り止まない銃声

脳裏にこびりついて離れない 兵士たちの

悲痛な叫び。


隣にいた仲間が一瞬で亡くなり

いつ自分が亡くなるかわからない

極限状況の中で耐えがたい

飢えや渇き、伝染病にも襲われ

次第に日本軍は追い詰められ

玉砕すらも 禁じられ苦し紛れの

時間稼ぎにより

満身創痍のまま持久戦が強いられる。


田丸は仲間の最期を時に嘘を交えて

美談に仕立てる。

しかし田丸はそれが正しいことなのか

わからなくなってしまう。


そんな彼をささえたのは

同期でありながら頼れる上等兵

吉敷だった。

2人はともに励ましあい

苦悩を分かち合いながら

特別な絆を育んでいく。


一人一人それぞれに生活があり家族がいた。

誰一人死にたくなどなかった

ただ愛する者たちのもとへ帰りたかった。

最後まで生き残った日本兵は

わずか 34人。

過酷で残酷な世界で 何とか懸命に

生きようとした田丸と吉敷


2人が狂気の戦場で見たものとは?


日本に生きて帰るため懸命に生きる

2人の戦火の友情物語が今、幕を開ける。


この映画はやはり2025年のうちに

どーしても見たかった理由としては


今年がちょうど終戦から80年の節目

だったというのが大きな理由です。


この映画を見て思ったことは

今、当たり前だと思っていることは

実は当たり前じゃない

ということ。


ストーリー紹介でも書いたように

ペリリュー島での戦争では

たくさんの日本兵がペリリュー島で

命を落とし、待っている家族のもとに

帰ることができなかったと思うと

shもとても胸が痛みます。


shも大切な人を失った過去があるので

とてもこの映画には共感する部分がありました


家族のもとに帰れなかった本人もですが

残された家族も悲しい思いをしたと思うと

やはり胸が痛みます。


今作の主題歌である上白石萌音さんの

奇跡のようなこと

の歌詞にも

命はまた巡り合う、儚く散る運命(さだめ)でも

という歌詞がありますが

この歌詞にもあるように

国を守るための戦争に行くということは

命が儚く散る運命にあることがわかっていても

家族は戦場に送り出すということ。

戦場に送り出す時の家族の心境ってどんなもの

だったのだろう?と考えてしまいます。


ペリリュー楽園のゲルニカを見て

たくさん考えさせられるものがありました。


ペリリュー楽園のゲルニカは今を生きる

戦争を知らない若者にこそ

見てほしい映画でした。



ペリリュー楽園のゲルニカは現在公開中です

ぜひ皆さんも見てみてください。