先月末、安倍さん、茂木さん共に“紐無しのスリッポン(Slip-On)”で G7サミットにご出席あせる

それ、“カジュアル”なんですがどうなの !?

 


国際的な「礼装」ルールでは、こういう 国際シーンで履く 靴 は 決まりがあります。

 

ま、面倒くさいハナシなんですが、♂の「洋・礼装」は 1世紀を経ても まだ過渡期にありますあせる

 

 

この場では、内羽根の「黒」紐靴が、まだ 正しいです。

 

それが、お相手への「」を正しく表すための「洋・礼装」コーデです。

 


また、靴に飾りがあるものはイケないとされています。

 

「飾り」とは 金具、メダリオン(飾り穴)などを指します 汗

 

もち、タッセルも靴に付加した飾りです。

 

 


安倍さん達は、メンクラ+VAN に 影響を受けたアイビー世代ですから 違和感はないのでしょうが、

この靴によって「礼装」ではなく、本場では カジュアル・コーデだったと解釈されてしまいます ガーン

 

 

茂木さんも外相の噂があるようなので、これからはソコは注意されたほうが.....

 

 

近年、日本の男子学生の制服はブレザーが多くなりました。

 

それによって、最も簡単なプレーン・ノットでネクタイを結べるメンズは増えました アップ

 

でも、靴はスリッポンです。  紐靴の制靴は少ないように思います。


最近、電車で紐靴を結べていない若いリーマンがむっちゃ目に付くんです チーン

中には紐がほどけても そのままの方もよく見ます あせる

 

コレ、ひとつの方策として ネクタイ同様に紐を結ぶ機会を教育として落とし込んでもいいのでは.....と。

 

これからの時代、このままは アカンのではないかと。

 


それでも、個人的には 100年以上も護られてきた文化も

いつの日か「洋・礼装」でもスリッポンが許される時はあるはずと思いますし、

それを大いに期待している派です。

 


但し、まだ ゆったりと流れる時間の中で その過渡期の最中にあります。

 

不勉強や身勝手なファッションコーデは まだ許されません。

 

現在(いま)は、そこをちゃんと解った上で使い分けられればいいことなんですが !? 

 

 

それにしても、G7やG20などの‘機会’はいいことです。

でも、こんなパフォ合戦にために税金と時間を使う意味合いを再考すべきことは確かかなーと。

 

トランプさんが「フランス(G7)に行っても生産性なしビックリマーク」 と 出席をむずがっていたという報道がありましたが、まったく同感。

 

あんな形式的なままならば、意味ないですねー。

 

 


■ 国際会議(G20)&スリッポン ネタ過去記事:
→ またもスリッポン靴で登場 (-_-;)

 

 

真顔 ちなみに 中国を除く、極東圏のリーダーは「洋・礼装」に疎い現実があります。

 


トランプさんは以外にどこでも“靴オキテ”はキッチリですビックリマーク
ブーちゃんの靴は開口部にゴムが使われていますね汗
それにしてもすんごい甲高を収める、お仕立てのスリッポン・ブーツのようですあせる
北の靴職人さんはすんごいテクがありそう。 命懸けですもんねあせる