んー.....なんつったら良いのでしょうか
先週、ヘンリー王子は、とんだ 発表 を 行っちゃいました 
1.『 高位 』 王族 (シニア・ロイヤルメンバー) の 地位 は 返上。
よって、課せられる 「 公務 」 の すべてまで は 行わない。
2.だから、国税からの 「 王室助成金 」 は 返上する。
..... 一見、まともな ハナシです
しかし、英国内は 大騒ぎ
これを 面白おかしい ゴシップとして、採り上げ続けられるコトは確実です。
さらに、王子(というか嫁はん)は、財政的に 王室から独立もするとしています。
そして、その自らが稼いだ金で、自らがしたい 慈善社会活動を行って行くそうです。
..... まぁ、一見、まともにも思えるハナシです 

でも、夫妻とご子息の警備費用 (年間 約 9200万円)などは、これまで通り、パパ 負担。
ヘンリー王子とメーガン妃が 結婚に際して、お婆ちゃま = エリザベス2世女王から 与えられた 爵位:サセックス公爵 (特権貴族) は 返上せず
しかも、ちゃっかりと これの商標登録を進めていたみたいですね 
つまりは、面倒な 「 公務 」 は もうイヤで、
サセックス公爵っつー「 特権 」 で 風通し良く、
それネタで 自由に生きていくってワケです 
なお、発表に当たっては お婆ちゃま や パパ:チャールズ王太子に ちゃんと事前通知をしていなかったそうで.... そりゃ、やっぱ マズいでしょう
やっぱ、いかにも “ エエとこ(過ぎ)のボン ” らしい 甘さ が 露呈しちゃいました
■ お坊ちゃまの緊急来日;過去記事
この騒動で想起するのは、昔、本で読んだ エドワード8世 の 王位退位 騒動です。
離婚歴ある アメリカ人女性と結婚するため、
そして 反対する 世論を封じるために、
英国王の座を1年弱で サクっと返上しちゃいました 
※‘ バツ付き アメリカ人女性 ’ という キーワードと、いかにも アメリカ人らしい合理的な考えが その一件を英国民に想わせて、
余計に 国民感情を逆なでているのかも知れませんねー 
...それじゃあ 生き難かろうと、エドワード8世には、
“ ウィンザー公爵 ” と “ 殿下(Royal Highness)敬称 ” の使用 が 許可されました
“ ウィンザー公爵 ” と “ 殿下(Royal Highness)敬称 ” の使用 が 許可されました
しかし、箱から出た 特権階級 の お坊ちゃまの周りには、
コレを ‘ 使おう ’ とする 輩 が 寄ってきて当然 
英王室と英国との 線引き は あるとはいえ、
エドワード8世ご自身は 気付かないうちに 政治利用されていた....とする 説もありました 
ま、そう考えないほうがおかしいのですが、
純粋培養の中で お育ちが良すぎると
悪人の区別は付かず、そのハラの内までは 解らないのでしょう.... 
今回の騒動は、嫁はん Love
の 証明です。
それは良いことに違いありません
.
とっても 現代流とも言えますが、
伝統を紡ぐお宅へ 嫁に行ったのですから、
それが通らない 旧い、もしかしたら 封建的なものは 当然あるはず 
ところが、現代アメリカ人気質では、割り切れない 答え は 正しくないワケです。
こちらはこちらで “ 正しい ” と 確信していますから、ハナシは 平行線、確定 
この
それ エゴ
勝手過ぎ 
って思うことでも、
屁理屈でも、正しい と 個々が確信したことは アメリカでは 「 是(正) 」 なんですよねー 
純朴ハリー王子は、嫁はんの(屁)理屈に 納得しちゃったのでしょう 
《 現代のフツー 》 を 考えると、どこの お宅でも、
我が国のロイヤル家でも 同じような 時代感覚 と お金 が 根にある 問題ってあり得るものです。
ところで、我が国のワイドショーって、制作側は 報道のつもりなんですかね 
プレス枠で ベイルートまで ゴシップネタを拾いに行って、
追っ返されたのは それはそれで 笑えましたが、
テキトーな 浅浅取材の報道って どうなの 
まー、テキトーですよねぇ....
かなり前から ちまちま調べていた、王族のお金観点からの 続編を 近々、UPしよーかなーと...考えとりますです

