でも私は祥子様に虐げられたい。あの声にすら・・・嬲られているのと同じだ。
「だめじゃないか、祥子 ライブの邪魔をしちゃ。それとも離れの男性にこの姿を見られたいのかい?」
そうです 祥子様。他の男にその声を聞かせてはいけません。私だけに・・あぁ たまらない。
「いいこだ・・・ご褒美をあげよう」 
長谷川様の上体が倒れる。あの柔らかく白い乳房を愛撫しているんだ。
ご自身を祥子様に突き入れ・・・腹で祥子様の白い尻を味わい・・・その手であのやわやわとした白い乳房と可憐な乳首を嬲るなんて。
「しまるな・・・動かなくても気持いいくらいだ。ひくひくと祥子の中に淫らな動物がいるようだよ・・・祥子の中のいろんなところが動いて俺を刺激してる・・・ほら・・俺が感じてるのがわかるな」 
あぁ・・祥子様 そんなに締めたらだめです。なんて全身だ。肌までが性器のように快感を刺激する。
あの身体に仕えたい。いや・・・こうして・・私を貶めてください 祥子様。
「あん・・・いいですぅ・・・奥がいいの・ぉ・・・いってしまうぅぅ・・いくぅ・・・あはぁぁん」
そんな声で反応するんじゃない。
「おねがい・・ゆるして・・・あぁあぁぁ・・・おねがい・・・ちょうだい しょうこを・・・いかせ・・て・・くださ・・いぃぃ」
あぁ・・・やるぞ!!全部やる! 私の精液で汚してやる!
「また・・・あうっ きゅうってしてるぞ。胸もゆれて・・・全身性器だな、祥子。いいぞ このままいくからな」 
長谷川様の声も絶頂寸前だ。
私ももう!!!いけっ!!祥子!!!!!!
「祥子 お前の奥に注いでやるぞ いけっ!!」
あぁぁぁ・・・・私は足元に真っ白い精液をまき散らした。